IMA東京
九州会場8周年記念MA開催
IMA東京(千葉県印西市、羽田斎社長)は8月20日、「九州会場8周年記念MA」を開催した。
当日のセリは会場移転後の歴代最高となる成約率69.8%を記録。出品は652台を集め、成約455台、平均成約単価も169万2000円の高水準を記録し活況なセリが展開された。
イベントは、IMA九州会場の周年記念にちなみ、九州のご当地メニューをランチで提供したほか、地元千葉の銘菓の移動車販売や冷たいドリンクを用意し開催を盛り上げた。
開催に先立ちあいさつに立った平山圭介会場長は、多数の出品と来場に謝辞を述べた。続けて、オークション初出品コーナー、リースレンタアップコーナー及び、ロープライスコーナーを紹介し、活発な応札を呼び掛けた。
IMA東京の25年4月-7月の実績は、出品台数が前年同期比110.7%、成約台数が同116.0%と、共に前年同期を上回り好調を開催が続いている。また、成約率も62.4%と好成績を収めている。
昨年を上回る実績について平山会場長は「新たな取り組みが奏功している」と話す。IⅯA東京は、出品台数が多いと来場会員も多い。その意味でも出品台数とIMA東京の特長である良質車にこだわり、活気のある開催を行っていきたい」と今後の抱負を語った。
当日のセリは会場移転後の歴代最高となる成約率69.8%を記録。出品は652台を集め、成約455台、平均成約単価も169万2000円の高水準を記録し活況なセリが展開された。
イベントは、IMA九州会場の周年記念にちなみ、九州のご当地メニューをランチで提供したほか、地元千葉の銘菓の移動車販売や冷たいドリンクを用意し開催を盛り上げた。
開催に先立ちあいさつに立った平山圭介会場長は、多数の出品と来場に謝辞を述べた。続けて、オークション初出品コーナー、リースレンタアップコーナー及び、ロープライスコーナーを紹介し、活発な応札を呼び掛けた。
IMA東京の25年4月-7月の実績は、出品台数が前年同期比110.7%、成約台数が同116.0%と、共に前年同期を上回り好調を開催が続いている。また、成約率も62.4%と好成績を収めている。
昨年を上回る実績について平山会場長は「新たな取り組みが奏功している」と話す。IⅯA東京は、出品台数が多いと来場会員も多い。その意味でも出品台数とIMA東京の特長である良質車にこだわり、活気のある開催を行っていきたい」と今後の抱負を語った。