IMA東京
会員ニーズを汲んだ初の試みに盛況
IMA東京(千葉県印西市、羽田斎社長)は1月8日に開催の「新春初荷記念MA」にて、いすゞユーマックス初となる建機コーナー「日立建機日本・建機映像コーナー」を特設した。
「日立建機日本・建機映像コーナー」は日立建機日本(埼玉県草加市、廣瀬雅章社長)と協業し開催。当日はミニ油圧ショベルを中心とした出品構成に活発な応札が集まり、成約率85.7%の高実績を記録し、初特設を好結果で飾った。
同コーナーを立ち上げたオークション推進室室長補佐兼法人営業部の石本哲也部長は、建機コーナー設置の背景について「いすゞユーマックスのIⅯAはトラックを中心とした商用車オークションとして会員様に参加をいただいているが、中には建機を扱っている会員様も多く、会員様のニーズにお応えできると考えた。その中で日立建機日本様にご賛同をいただき、弊社と一緒に新しいこと作り上げていくことに協力をいただき今回の初特設に至った」と話す。
IⅯAは各地で映像コーナーを設置しているが、成約率は80%前後の高成約率を記録し好評を博しておりIⅯAの一つの強みとして注目を集めている。
今回の「日立建機日本・建機映像コーナー」も映像コーナーだが、検査は日立建機日本が行うことで落札店も安心して応札できる環境を用意した。また、映像コーナーの下見も可能としている。
次回はIMA神戸会場にて4月に開催予定。
石本部長は「会員様の要望を聞きながら、出品ラインナップも検討していき、日立建機日本様の良質な建設機械を会員様に提供できるよう取り組んでいく」と話した。
「日立建機日本・建機映像コーナー」は日立建機日本(埼玉県草加市、廣瀬雅章社長)と協業し開催。当日はミニ油圧ショベルを中心とした出品構成に活発な応札が集まり、成約率85.7%の高実績を記録し、初特設を好結果で飾った。
同コーナーを立ち上げたオークション推進室室長補佐兼法人営業部の石本哲也部長は、建機コーナー設置の背景について「いすゞユーマックスのIⅯAはトラックを中心とした商用車オークションとして会員様に参加をいただいているが、中には建機を扱っている会員様も多く、会員様のニーズにお応えできると考えた。その中で日立建機日本様にご賛同をいただき、弊社と一緒に新しいこと作り上げていくことに協力をいただき今回の初特設に至った」と話す。
IⅯAは各地で映像コーナーを設置しているが、成約率は80%前後の高成約率を記録し好評を博しておりIⅯAの一つの強みとして注目を集めている。
今回の「日立建機日本・建機映像コーナー」も映像コーナーだが、検査は日立建機日本が行うことで落札店も安心して応札できる環境を用意した。また、映像コーナーの下見も可能としている。
次回はIMA神戸会場にて4月に開催予定。
石本部長は「会員様の要望を聞きながら、出品ラインナップも検討していき、日立建機日本様の良質な建設機械を会員様に提供できるよう取り組んでいく」と話した。