IMA東京
あじさい記念ⅯA開催
IMA東京(千葉県印西市、羽田斎社長)は6月11日、「あじさい記念MA」を開催した。
当日のセリは出品817台を集め、成約562台を記録。成約率は会場移転後の歴代最高となる68.8%となり、平均成約単価も174万7000円と高水準を記録する盛会となった。
当日は、過去2番目の出品台数となる200台を集めたリースレンタアップコーナーが高成約率で競りを牽引し、活況を呈した。同コーナーは成約率が100%に迫る好成績を収めている。また、ロープライスコーナーの新設や、設置から1年を迎えた初出品コーナーが毎開催70%前後の高水準な成約率を維持するなど、新たな取り組みも成果を上げている。
特設された新潟映像ヤードコーナーは今回で7回目を数え、70%前後の高成約率で好評を博した。いすゞユーマックスは北海道、東北、北関東、埼玉、奈良、宮崎と全国に映像ヤードを展開しており、中でも先月トライアルで設置された埼玉映像ヤードは成約率95%を記録した。映像ヤードコーナーは、いすゞ販社からの出品に加え、精度の高い検査と下廻り画像の提供により、現車確認なしでも安心して応札できる点が評価され、全国の映像ヤードコーナーが高い成約率を誇っている。
平山圭介会場長は「リースレンタアップコーナーはIMA東京会場の強みと言える。映像ヤードコーナーもいすゞグループのディーラー販社様からの出品をいただき、常に高成約率を維持し、落札店様から注目をいただいている」と述べた。
IMA東京の今年度(4月、5月)の実績は、出品台数が前年同期比113.6%、成約台数が同117.6%と、共に前年同期を上回り好調を維持している。
平山会場長は「出品台数が多いと来場会員も多い。その意味でも出品台数とIMA東京の特長である良質車にこだわり、活気のある開催を行っていきたい」と今後の抱負を語った。
当日のセリは出品817台を集め、成約562台を記録。成約率は会場移転後の歴代最高となる68.8%となり、平均成約単価も174万7000円と高水準を記録する盛会となった。
当日は、過去2番目の出品台数となる200台を集めたリースレンタアップコーナーが高成約率で競りを牽引し、活況を呈した。同コーナーは成約率が100%に迫る好成績を収めている。また、ロープライスコーナーの新設や、設置から1年を迎えた初出品コーナーが毎開催70%前後の高水準な成約率を維持するなど、新たな取り組みも成果を上げている。
特設された新潟映像ヤードコーナーは今回で7回目を数え、70%前後の高成約率で好評を博した。いすゞユーマックスは北海道、東北、北関東、埼玉、奈良、宮崎と全国に映像ヤードを展開しており、中でも先月トライアルで設置された埼玉映像ヤードは成約率95%を記録した。映像ヤードコーナーは、いすゞ販社からの出品に加え、精度の高い検査と下廻り画像の提供により、現車確認なしでも安心して応札できる点が評価され、全国の映像ヤードコーナーが高い成約率を誇っている。
平山圭介会場長は「リースレンタアップコーナーはIMA東京会場の強みと言える。映像ヤードコーナーもいすゞグループのディーラー販社様からの出品をいただき、常に高成約率を維持し、落札店様から注目をいただいている」と述べた。
IMA東京の今年度(4月、5月)の実績は、出品台数が前年同期比113.6%、成約台数が同117.6%と、共に前年同期を上回り好調を維持している。
平山会場長は「出品台数が多いと来場会員も多い。その意味でも出品台数とIMA東京の特長である良質車にこだわり、活気のある開催を行っていきたい」と今後の抱負を語った。