IMA東京
新春初荷・神戸会場7周年記念MA開催
IMA東京(千葉県印西市、内海和美代表)は1月10日、「新春初荷・神戸会場7周年記念MA」を開催した。
セリ前のセレモニーでは年間優良会員表彰式が執り行われ、鏡開きでは来場会員の掛け声に合わせ樽の蓋を開いた。最後に乾杯の発声で24年の初セリがスタートした。
セレモニーであいさつに立った内海代表は「昨年は皆様のお力添えをいただき、コロナという長いトンネルをようやく抜けた一年であった。新年になり新しいスタートを迎え、当社もおかげさまで本年、25周年を迎える。これも皆様のお力添えがあってこそ。心より感謝」と謝辞を述べた。
続けて、能登半島地震と羽田空港衝突事故で被害に遭われた方々にお見舞いの言葉を述べ「近年、日本は地震や水害等、大きな災害に見舞われているが、その度に皆様の底力で次のステップに進んできた。商用車は復興に欠かせない車。皆様のお力を持って、皆様のお力をお借りしながら、新たなスタートにしたい」と述べた。
中木佳之会場長は「本年も安心して参加いただける会場運営に努めていく」と述べ、UD関東協賛コーナー設置や特設ブースを紹介。また、能登半島災害支援募金箱の設置を伝え、協力を呼び掛けた。
取材の場で中木会場長は「店舗の規模は関係なく一社一社様の一台一台の積み重ねのおかげでオークションを開催できている。その大切な一台を良い状態でセリにかけるのが我々の役割。出品店様と落札店様に会場をご利用いただけるよう、居心地の良い会場、商売になる会場を目指していく。そのためには地道な取り組みが大切。“何かやってる”“何か変わった”と感じてもらえる会場運営に努めていく」と話した。
セリ前のセレモニーでは年間優良会員表彰式が執り行われ、鏡開きでは来場会員の掛け声に合わせ樽の蓋を開いた。最後に乾杯の発声で24年の初セリがスタートした。
セレモニーであいさつに立った内海代表は「昨年は皆様のお力添えをいただき、コロナという長いトンネルをようやく抜けた一年であった。新年になり新しいスタートを迎え、当社もおかげさまで本年、25周年を迎える。これも皆様のお力添えがあってこそ。心より感謝」と謝辞を述べた。
続けて、能登半島地震と羽田空港衝突事故で被害に遭われた方々にお見舞いの言葉を述べ「近年、日本は地震や水害等、大きな災害に見舞われているが、その度に皆様の底力で次のステップに進んできた。商用車は復興に欠かせない車。皆様のお力を持って、皆様のお力をお借りしながら、新たなスタートにしたい」と述べた。
中木佳之会場長は「本年も安心して参加いただける会場運営に努めていく」と述べ、UD関東協賛コーナー設置や特設ブースを紹介。また、能登半島災害支援募金箱の設置を伝え、協力を呼び掛けた。
取材の場で中木会場長は「店舗の規模は関係なく一社一社様の一台一台の積み重ねのおかげでオークションを開催できている。その大切な一台を良い状態でセリにかけるのが我々の役割。出品店様と落札店様に会場をご利用いただけるよう、居心地の良い会場、商売になる会場を目指していく。そのためには地道な取り組みが大切。“何かやってる”“何か変わった”と感じてもらえる会場運営に努めていく」と話した。