JU東京
青年部主催チャリティ記念AA開催
JU東京(東京都足立区、萩田典雄理事長)は2月3日、「青年部主催チャリティ記念AA」を開催した。
当日のセリは出品1960台を集め、成約1225台、成約率62.5%、平均成約単価47万6000円の好結果を収め、青年部開催に相応しい盛会となった。
また、青年部開催を受けJU関連協青年部をはじめ、北海道・東北・中部ブロックからも青年部会長や部会員が来場し華を添えた。
セリ前のセレモニーではチャリティ寄金の贈呈式も執り行われ、萩田理事長が杉本達哉青年部会長に目録を贈呈した。
あいさつに立った杉本青年部会長は多数の出品と来場に謝辞を述べた。続けて東北・九州・関連協ブロック青年部のスローガンとも言えるワードを繋げ「熱い想いを胸にOneチームでダイナマイト」と発声し締め括った。
続いて萩田理事長が「巳年は殻を破って成長する意味合いがある、今年は既成概念を打ち破って挑戦していただきたい」と青年部にエールを贈った。
当日のセリは出品1960台を集め、成約1225台、成約率62.5%、平均成約単価47万6000円の好結果を収め、青年部開催に相応しい盛会となった。
また、青年部開催を受けJU関連協青年部をはじめ、北海道・東北・中部ブロックからも青年部会長や部会員が来場し華を添えた。
セリ前のセレモニーではチャリティ寄金の贈呈式も執り行われ、萩田理事長が杉本達哉青年部会長に目録を贈呈した。
あいさつに立った杉本青年部会長は多数の出品と来場に謝辞を述べた。続けて東北・九州・関連協ブロック青年部のスローガンとも言えるワードを繋げ「熱い想いを胸にOneチームでダイナマイト」と発声し締め括った。
続いて萩田理事長が「巳年は殻を破って成長する意味合いがある、今年は既成概念を打ち破って挑戦していただきたい」と青年部にエールを贈った。