JU東京
新春初荷記念AA開催
JU東京(東京都足立区、萩田典雄理事長)は1月6日、「新春初荷記念AA」を開催した。
当日のセリは出品1145台を集め、成約661台、成約率57.7%、平均成約単価42万1000円のとなった。
セリ前のセレモニーで年頭のあいさつに立った萩田理事長は昨年の開催実績を述べ、出品店と落札店の支援と協力に感謝の言葉を述べた。
続けて「より一層、利用しやすい会場を目指し、役員、事務局が一丸となって取り組んでいく」と抱負を述べた。
取材の場で萩田理事長は「今年は乙巳。巳年の意味合いは、脱皮になぞらえ殻を破ってチャレンジするというもの。昨年は芽吹きの年であった。今年はその芽吹いた芽が成長するように、堅調に成長する年でもある」と話した。
その一つとして総額表示への取り組みを上げ「昨年も小売政策・金融委員会が中心となって、総額表示の周知徹底を図ってきたが、問題点も含め総額表示の浸透を図っていく」と話した。
当日のセリは出品1145台を集め、成約661台、成約率57.7%、平均成約単価42万1000円のとなった。
セリ前のセレモニーで年頭のあいさつに立った萩田理事長は昨年の開催実績を述べ、出品店と落札店の支援と協力に感謝の言葉を述べた。
続けて「より一層、利用しやすい会場を目指し、役員、事務局が一丸となって取り組んでいく」と抱負を述べた。
取材の場で萩田理事長は「今年は乙巳。巳年の意味合いは、脱皮になぞらえ殻を破ってチャレンジするというもの。昨年は芽吹きの年であった。今年はその芽吹いた芽が成長するように、堅調に成長する年でもある」と話した。
その一つとして総額表示への取り組みを上げ「昨年も小売政策・金融委員会が中心となって、総額表示の周知徹底を図ってきたが、問題点も含め総額表示の浸透を図っていく」と話した。