JU東京
累計22台、社会貢献活動推進
JU東京(東京都足立区、萩田典雄理事長)の青年部会(澁谷有樹部会長)は6月17日、渋谷区内の社会福祉施設の2カ所に車いすを寄贈した。
JU東京青年部会は、青年部チャリティオークションでの売上金を資金とし、福祉車両取扱士の資格取得者在籍店舗の拡大と社会課題である高齢者社会への取組の一つとして、またSDGsと地域貢献活動の一環として東京都社会福祉協議会(東京善意銀行)を通じ、福祉施設に車いすの寄贈を行っている。
JU東京青年部による車いすの寄贈は今回で11回目となり、今回を含め合計22台の車いす寄贈となった。今回は、澁谷青年部会長が直接現地に出向き、施設関係者に直接、車いすを寄贈した。
JU東京青年部会はチャリティAAを年4回開催しており、車いすの寄贈もチャリティAAに合わせ年4回の寄贈を予定している。同部会は高齢化社会における課題解決に向けての取り組みの一つとして、今後も必要とする様々な施設に車いすを届けていくとしている。
JU東京青年部会は、青年部チャリティオークションでの売上金を資金とし、福祉車両取扱士の資格取得者在籍店舗の拡大と社会課題である高齢者社会への取組の一つとして、またSDGsと地域貢献活動の一環として東京都社会福祉協議会(東京善意銀行)を通じ、福祉施設に車いすの寄贈を行っている。
JU東京青年部による車いすの寄贈は今回で11回目となり、今回を含め合計22台の車いす寄贈となった。今回は、澁谷青年部会長が直接現地に出向き、施設関係者に直接、車いすを寄贈した。
JU東京青年部会はチャリティAAを年4回開催しており、車いすの寄贈もチャリティAAに合わせ年4回の寄贈を予定している。同部会は高齢化社会における課題解決に向けての取り組みの一つとして、今後も必要とする様々な施設に車いすを届けていくとしている。