JU東京
第75回全国植樹祭200日前記念イベントに参加
JU東京(東京都足立区、萩田典雄理事長)は11月16日、埼玉県小鹿野町の「こしがや・おがの交流の森」で行われた「こしがや・おがの交流 植樹イベント~第75回全国植樹祭200日前記念イベント~」に参加し、もみじの苗木を植樹した。
今回の植樹イベントは越谷市が定めるこしがやSDGsパートナー事業として開催。JU東京は越谷市におけるSDGsの達成等に貢献することを宣言し、「こしがやSDGsパートナー」として登録しており、同パートナーとして参加した。
越谷市は令和5年5月に小鹿野町と「越谷市と小鹿野町との森林整備の実施に関する協定」を締結。森林の保全及び地球温暖化対策の推進を図るとともに、森林を活用した自然体験を伴う保健・教育・文化的・観光交流事業を実施している。今回の植樹イベントも協定に基づく交流事業として森林や身近な緑の大切さについて学ぶ苗木のホームステイ及び植樹事業として行われた。
JU東京は「オークション会場のある越谷市には“森林”はありませんが、埼玉県や日本の森林を守る一助となることを願っております」としている。
今回の植樹イベントは越谷市が定めるこしがやSDGsパートナー事業として開催。JU東京は越谷市におけるSDGsの達成等に貢献することを宣言し、「こしがやSDGsパートナー」として登録しており、同パートナーとして参加した。
越谷市は令和5年5月に小鹿野町と「越谷市と小鹿野町との森林整備の実施に関する協定」を締結。森林の保全及び地球温暖化対策の推進を図るとともに、森林を活用した自然体験を伴う保健・教育・文化的・観光交流事業を実施している。今回の植樹イベントも協定に基づく交流事業として森林や身近な緑の大切さについて学ぶ苗木のホームステイ及び植樹事業として行われた。
JU東京は「オークション会場のある越谷市には“森林”はありませんが、埼玉県や日本の森林を守る一助となることを願っております」としている。