JU東京
新会場16周年記念・JU関連協リレー・青年部協賛AA開催
JU東京(東京都足立区、萩田典雄理事長)は10月7日、「新会場16周年記念・JU関連協リレー・青年部協賛AA」を開催した。
当日のセリは出品目標の2000台を大きく上回る2201台を集め、JU関連協リレーに弾みをつけるスタートを切った。成約台数も1501台、成約率70.1%、平均成約単価44万2000円の好結果を収めた。
セリ前のセレモニーではJU関連協リレーのスタートにあたり、JU関連協会長JU長野会長理事長の塚田長志氏がJU東京副会長副理事長で流通委員長を務める田中正男氏にJU関連協リレーの象徴であるタスキを託した。
また、JU関連協リレースタートと会場周年記念を受け、JU関連協の各県会長および執行部をはじめ、JU東北、JU中部からも多数の来賓が参加し、盛大な開催となった。
開催に先立ちあいさつに立った萩田理事長は「JUの繋がりをより一層深め、JUを組織としてAA事業を考えていくことが大事」と述べた。
当日のセリは出品目標の2000台を大きく上回る2201台を集め、JU関連協リレーに弾みをつけるスタートを切った。成約台数も1501台、成約率70.1%、平均成約単価44万2000円の好結果を収めた。
セリ前のセレモニーではJU関連協リレーのスタートにあたり、JU関連協会長JU長野会長理事長の塚田長志氏がJU東京副会長副理事長で流通委員長を務める田中正男氏にJU関連協リレーの象徴であるタスキを託した。
また、JU関連協リレースタートと会場周年記念を受け、JU関連協の各県会長および執行部をはじめ、JU東北、JU中部からも多数の来賓が参加し、盛大な開催となった。
開催に先立ちあいさつに立った萩田理事長は「JUの繋がりをより一層深め、JUを組織としてAA事業を考えていくことが大事」と述べた。