JU東京
キャピクルと組合員、職員が参加し交通安全を呼び掛け
JU東京(東京都足立区、萩田典雄理事長)は7月19日、埼玉県警、越谷警察が主催する「飲酒運転根絶街頭広報活動」に参画し、新越谷駅周辺にて啓蒙活動を行った。
埼玉県は7月15日から24日の10日間、「令和6年夏の交通事故防止運動」を通じて、広く市民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を訴求している。
運動重点に、埼玉県は「自転車乗用時のヘルメット着用促進と交通ルールの遵守」「こどもと高齢者の交通事故防止」「飲酒運転の根絶」を掲げ、越谷市は「自転車利用者の安全意識の向上、高齢者の交通事故防止」を掲げ取り組んでいる。
JU東京では今年度もマスコットのキャピクルの参加を中心とした組合員・職員が、来場者等へ啓発品を配布し、交通安全についての呼びかけを実施した。
JU東京は、社会課題である「交通事故の防止」に向けた取組として、またSDGsや地域貢献活動の一環として、長きにわたり都・県警察本部、地域警察署と連携し各種の啓蒙活動を実施してきた。
JU東京は「今後も広く、地域社会、業界全体に取組を理解いただき、地域の交通安全の推進に資する取組を進めて参ります」としている。
埼玉県は7月15日から24日の10日間、「令和6年夏の交通事故防止運動」を通じて、広く市民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を訴求している。
運動重点に、埼玉県は「自転車乗用時のヘルメット着用促進と交通ルールの遵守」「こどもと高齢者の交通事故防止」「飲酒運転の根絶」を掲げ、越谷市は「自転車利用者の安全意識の向上、高齢者の交通事故防止」を掲げ取り組んでいる。
JU東京では今年度もマスコットのキャピクルの参加を中心とした組合員・職員が、来場者等へ啓発品を配布し、交通安全についての呼びかけを実施した。
JU東京は、社会課題である「交通事故の防止」に向けた取組として、またSDGsや地域貢献活動の一環として、長きにわたり都・県警察本部、地域警察署と連携し各種の啓蒙活動を実施してきた。
JU東京は「今後も広く、地域社会、業界全体に取組を理解いただき、地域の交通安全の推進に資する取組を進めて参ります」としている。