ベイオーク
20、27日に大決算記念AAを連続開催
ベイオーク(大阪市住之江区、塩原淳平社長)は3月20日と27日の2週連続謝恩企画として「大決算記念AA」を開催した。20日開催のパート1には出品台数1271台、27日開催のパート2には1478台を集荷し、年度末の2週連続イベントに合計2748台の良質車を集めた。パート1の成約率が今年度最高の82.5%に上るなど、活発なコールが飛び交い、セリを盛り上げた。両開催とも成約台数は1000台超に上るなど、小売りダマを求めるバイヤーに良質車を供給した。
27日開催のセリ開始前セレモニーでは、瀧本弘務マネージャーがあいさつに立ち、来場会員に1年間の感謝の気持ちを伝えた。
今回の2週連続記念開催では、2開催合計の「出品台数賞」(1台、2・3台、4・5台、6~9台、10台以上)を設けたほか、27日開催では「落札台数賞」(1~4台、5台以上)を設けて、活発化なセリを後押しした。
会場内には、多数の来場会員が集まり、活発な「売り」「買い」が行われたほか、AA会場入り口付近のイベントコーナーにも多数の会員が集まり、活気あふれる雰囲気が印象的だった。会場前には「100円屋台」も出展し、来場会員を縁日のような雰囲気で楽しませた。
同社が標榜する「お客様第一主義」を体現したような年度末のイベント開催に、多数の来場会員の笑顔が広がっていた。
27日開催のセリ開始前セレモニーでは、瀧本弘務マネージャーがあいさつに立ち、来場会員に1年間の感謝の気持ちを伝えた。
今回の2週連続記念開催では、2開催合計の「出品台数賞」(1台、2・3台、4・5台、6~9台、10台以上)を設けたほか、27日開催では「落札台数賞」(1~4台、5台以上)を設けて、活発化なセリを後押しした。
会場内には、多数の来場会員が集まり、活発な「売り」「買い」が行われたほか、AA会場入り口付近のイベントコーナーにも多数の会員が集まり、活気あふれる雰囲気が印象的だった。会場前には「100円屋台」も出展し、来場会員を縁日のような雰囲気で楽しませた。
同社が標榜する「お客様第一主義」を体現したような年度末のイベント開催に、多数の来場会員の笑顔が広がっていた。