JU愛知
前日には来賓を招いて前夜祭を開催
JU愛知(飛島村、加藤勇東理事長)は2月8日、年間最大イベント「組合設立45周年記念AA」を開催した。当日は4194台を集荷、成約3415台、成約率81.4%、成約単価45万9000円。今年度最高成約率を記録する周年記念にふさわしい開催となった。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は多数の出品と来場の御礼とともに「諸先輩方の努力と苦労のおかげで、JU愛知は組合設立から45年を迎えることができました。45年の歴史の中には、色々な出来事があり、決して平たんな道のりではありませんでした。歴代理事長を始め、役職員の皆様が英知を振り絞り、決して諦めることが無かったからこそ、今の安定した経営ができていると思います。今後、我々も諸先輩方の思いを引き継ぎ、新しいことに挑戦して、未来のJU愛知につないでいきたいと思います」とあいさつを述べた。
来賓あいさつでは代表してJU中販連・奥村悦二流通委員長(JU三重)が「JU愛知は、多様な車種を取り揃え、まさに中古車業界の『メッカ』と呼ぶに相応しく、日本各地から注目されている」と謝辞を述べた。
取材の場で加藤理事長は「会員様と会場の良好な関係は諸先輩方の努力もあり、10年以上かけて根付いてきた。今後もこの良好な関係を継続していきながら、新しいことに挑戦し、会員様に喜んでもらえる会場にしていきたい」と語った。
前日には名古屋市内の東急ホテルにて「組合設立45周年記念オークション感謝の集い」と題し、来賓、関係者など約100人が出席した前夜祭を開催した。冒頭で加藤理事長は、45年の歴史を振り返るとともに、現在、消費者から不信感を持たれている中古車業界の健全化推進を述べた。来賓あいさつでは、JU中販連・奥村流通委員長、荒井商事・荒井寿一会長が祝辞を述べた。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は多数の出品と来場の御礼とともに「諸先輩方の努力と苦労のおかげで、JU愛知は組合設立から45年を迎えることができました。45年の歴史の中には、色々な出来事があり、決して平たんな道のりではありませんでした。歴代理事長を始め、役職員の皆様が英知を振り絞り、決して諦めることが無かったからこそ、今の安定した経営ができていると思います。今後、我々も諸先輩方の思いを引き継ぎ、新しいことに挑戦して、未来のJU愛知につないでいきたいと思います」とあいさつを述べた。
来賓あいさつでは代表してJU中販連・奥村悦二流通委員長(JU三重)が「JU愛知は、多様な車種を取り揃え、まさに中古車業界の『メッカ』と呼ぶに相応しく、日本各地から注目されている」と謝辞を述べた。
取材の場で加藤理事長は「会員様と会場の良好な関係は諸先輩方の努力もあり、10年以上かけて根付いてきた。今後もこの良好な関係を継続していきながら、新しいことに挑戦し、会員様に喜んでもらえる会場にしていきたい」と語った。
前日には名古屋市内の東急ホテルにて「組合設立45周年記念オークション感謝の集い」と題し、来賓、関係者など約100人が出席した前夜祭を開催した。冒頭で加藤理事長は、45年の歴史を振り返るとともに、現在、消費者から不信感を持たれている中古車業界の健全化推進を述べた。来賓あいさつでは、JU中販連・奥村流通委員長、荒井商事・荒井寿一会長が祝辞を述べた。