ベイオーク
趣向を凝らしたイベントで初荷ムードを盛り上げ
ベイオーク(大阪市住之江区、塩原淳平社長)は1月10日、「新春感謝Day」を開催した。出品台数1104台を集荷、このうち780台を成約し、成約率は70.7%だった。新年早々の初荷AA開催は、商売繁盛を祈念して「えべっさん」の縁起物を来場者にプレゼントしたほか、開運抽選会や縁日、餅つきなどで来場者を楽しませた。
セリ開始前のセレモニーで塩原社長は「昨年はAA49開催を会員の皆様が出品、落札でご協力いただいたおかげで無事終えることができました。今年は少しでも多くの出品車を集め、皆様のご商売に役立つ会場を目指してまいります。新年から能登半島沖地震が発生しましたが、われわれ関西の者にとっては、29年前の阪神淡路大震災を思い出させます。2月の大記念AAでは、震災支援の活動を検討しております。また、今後も会員の皆様とともに、社会貢献や地域貢献に努めてまいります。本日1月10日は『えべっさん(十日えびす)』です。今年が皆様にとって、ワクワクする一年となりますよう、お祈りいたします」と、新年のあいさつを述べた。
当日の会場では、スタッフが晴れ着姿で来場会員を迎えたほか「えべっさん」にちなんだ来場賞や「開運抽選会」、輪投げや射的、千本釣りなどの縁日、餅つき、振る舞いぜんざいなどのイベント企画で来場会員をもてなした。
セリ開始前のセレモニーで塩原社長は「昨年はAA49開催を会員の皆様が出品、落札でご協力いただいたおかげで無事終えることができました。今年は少しでも多くの出品車を集め、皆様のご商売に役立つ会場を目指してまいります。新年から能登半島沖地震が発生しましたが、われわれ関西の者にとっては、29年前の阪神淡路大震災を思い出させます。2月の大記念AAでは、震災支援の活動を検討しております。また、今後も会員の皆様とともに、社会貢献や地域貢献に努めてまいります。本日1月10日は『えべっさん(十日えびす)』です。今年が皆様にとって、ワクワクする一年となりますよう、お祈りいたします」と、新年のあいさつを述べた。
当日の会場では、スタッフが晴れ着姿で来場会員を迎えたほか「えべっさん」にちなんだ来場賞や「開運抽選会」、輪投げや射的、千本釣りなどの縁日、餅つき、振る舞いぜんざいなどのイベント企画で来場会員をもてなした。