JU長崎
活発な「売り」「買い」で成約率61.7%を記録
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は12月13日、「整備振興会ジョイント記念AA」を開催した。タマ不足の中、出品台数470台を集荷、このうち290台を成約し、成約率61.7%を記録する活況だった。ネットからの落札が64台に上るなど、会場、ネットとも活発な応札がセリを支えた。
セリ開始前のセレモニーで東理事長は「タマ不足の中で、皆様からの470台ものご出品、誠にありがとうございます。今年一年、会員の皆様のご協力により、活発なAAを開催することができました。来年のどうぞ宜しくお願いします。本日は最終最後まで活発なコールをお願いします」と感謝の言葉を述べた。
セレモニーでは、各委員長からキャンペーンの協力依頼やキャンペーン結果報告などが行われた。
最後にあいさつに立った得丸健一流通委員長は「年末のお忙しい中、たくさんのご出品、誠にありがとうございます。1台1台丁寧にセリを進めさせていただきますが、活発なコールをお願いします」と話した。
2024年のJU長崎AAは、1月17日開催「青年部担当記念AA」からスタートする。
セリ開始前のセレモニーで東理事長は「タマ不足の中で、皆様からの470台ものご出品、誠にありがとうございます。今年一年、会員の皆様のご協力により、活発なAAを開催することができました。来年のどうぞ宜しくお願いします。本日は最終最後まで活発なコールをお願いします」と感謝の言葉を述べた。
セレモニーでは、各委員長からキャンペーンの協力依頼やキャンペーン結果報告などが行われた。
最後にあいさつに立った得丸健一流通委員長は「年末のお忙しい中、たくさんのご出品、誠にありがとうございます。1台1台丁寧にセリを進めさせていただきますが、活発なコールをお願いします」と話した。
2024年のJU長崎AAは、1月17日開催「青年部担当記念AA」からスタートする。