JU長崎
九州各県JUからが多数のバイヤーが集い活況
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は1月15日、「青年部担当記念AA」を開催した。新年早々から青年部会(森川裕也部会長)を中心とした集荷努力により、出品台数462台を集め、287台を成約、成約率は62.1%の高水準を記録する活況だった。県内外から多数のバイヤーが集まり、活気あふれるセリを展開した。
セリ開始前のセレモニーで東理事長は「今年はへび年です。へび年は再生と変化を繰り返しながら、進化していく年であると言われています。今年一年、皆様にとって良い一年となりますよう、お祈り申し上げます」と、新年のあいさつを述べた。
続いて、森川青年部会長があいさつに立ち「昨日から各県JUの皆様に多数のご来場をいただきました。良いクルマが多数揃っていますので、活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。セレモニーでは、各委員会からの報告や協力要請、JUクレジットの表彰式などが行われた。
前日14日には、各県JU青年部会メンバーらを集めて「ゴルフコンペ」と「カート大会」を実施した。ゴルフコンペは大村湾カントリークラブ、カート大会は大村湾サーキットで開催、両競技とも日頃の腕前を競うい合うとともに、参加者同士の懇親を深めた。14日晩には、両競技参加者が一堂に会して記念AAの「前夜祭」を盛大に開催した。
セリ開始前のセレモニーで東理事長は「今年はへび年です。へび年は再生と変化を繰り返しながら、進化していく年であると言われています。今年一年、皆様にとって良い一年となりますよう、お祈り申し上げます」と、新年のあいさつを述べた。
続いて、森川青年部会長があいさつに立ち「昨日から各県JUの皆様に多数のご来場をいただきました。良いクルマが多数揃っていますので、活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。セレモニーでは、各委員会からの報告や協力要請、JUクレジットの表彰式などが行われた。
前日14日には、各県JU青年部会メンバーらを集めて「ゴルフコンペ」と「カート大会」を実施した。ゴルフコンペは大村湾カントリークラブ、カート大会は大村湾サーキットで開催、両競技とも日頃の腕前を競うい合うとともに、参加者同士の懇親を深めた。14日晩には、両競技参加者が一堂に会して記念AAの「前夜祭」を盛大に開催した。