JU長崎
全国リレーAAとのWタイトルで盛り上がる
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は10月11日、「青年部担当記念・オールJU全国リレーAA」を開催した。出品台数373台を集め、活発なセリの結果、成約率は59.2%の高率だった。県内外から多数のバイヤーが集まり、活気溢れるセリが展開された。成約単価は16万8000円。
セリ開始前のセレモニーでは、東理事長のあいさつに続いて、今回のAAを担当した青年部会を代表し、森川裕也部会長があいさつに立ち「JU九連協青年部ボウリング大会が終わったばかりで皆様お疲れのところ、県外からも多数のご来場をありがとうございます。目玉車を多数出品しておりますので、活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
セレモニーでは、森口稔総務委員長や富川栄治金融委員長をはじめ、JU長崎執行部から各事業への協力を呼びかけた。
JU九州連絡協議会(新園康男会長)のブロックでは、5日開催のJU宮崎に続き2番目のリレーAA開催。10月は20日のJU福岡、27日のJU佐賀(JU福岡会場)とリレーのバトンをつなぐ。九州ブロックの目標出品台数は5220台。
セリ開始前のセレモニーでは、東理事長のあいさつに続いて、今回のAAを担当した青年部会を代表し、森川裕也部会長があいさつに立ち「JU九連協青年部ボウリング大会が終わったばかりで皆様お疲れのところ、県外からも多数のご来場をありがとうございます。目玉車を多数出品しておりますので、活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
セレモニーでは、森口稔総務委員長や富川栄治金融委員長をはじめ、JU長崎執行部から各事業への協力を呼びかけた。
JU九州連絡協議会(新園康男会長)のブロックでは、5日開催のJU宮崎に続き2番目のリレーAA開催。10月は20日のJU福岡、27日のJU佐賀(JU福岡会場)とリレーのバトンをつなぐ。九州ブロックの目標出品台数は5220台。