JU長崎
成約率も64.8%の高率、活発な「売り」「買い」
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は4月9日、「理事・事務局担当記念AA」を開催した。出品台数596台を集め、このうち386台を成約、成約率は64.8%の高率を記録した。県内外から多数のJU会員が集まり、活発なセリを展開、活気あふれる「売り」「買い」で盛り上がった。
セリ開始前のセレモニーでは東理事長が「令和7年度のAAは本日がスタートです。皆さんにとって良い商いになれば幸いです」と、あいさつを述べた。
セレモニーでは、富川栄治金融委員長が「非常に厳しい状況だが、何とか皆さんの協力で4月のラストスパートを図りたい」と、現在展開中のJUクレジット「スプリングキャンペーン」への協力を呼びかけた。
得丸健一流通委員長は「600台近い出品台数をいただきました。成約率60%超を目指したいと思いますので、皆さんの活発な応札をお願いします」と、あいさつを述べた。
JU長崎AAでは、毎月1回のAA開催を役員、青年部会員を中心に盛り上げている。毎回500台超えのAAが定着、会員による高い参加率で組合事業が盛り上がりを見せており、県外JU会員との交流も活発だ。
セリ開始前のセレモニーでは東理事長が「令和7年度のAAは本日がスタートです。皆さんにとって良い商いになれば幸いです」と、あいさつを述べた。
セレモニーでは、富川栄治金融委員長が「非常に厳しい状況だが、何とか皆さんの協力で4月のラストスパートを図りたい」と、現在展開中のJUクレジット「スプリングキャンペーン」への協力を呼びかけた。
得丸健一流通委員長は「600台近い出品台数をいただきました。成約率60%超を目指したいと思いますので、皆さんの活発な応札をお願いします」と、あいさつを述べた。
JU長崎AAでは、毎月1回のAA開催を役員、青年部会員を中心に盛り上げている。毎回500台超えのAAが定着、会員による高い参加率で組合事業が盛り上がりを見せており、県外JU会員との交流も活発だ。