JU長崎
台数限定で手ゼリによる活気あふれるセリ
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は7月10日、「県南支部担当記念AA」を開催した。タマ不足の中で582台という記録的な出品台数を集荷、成約率は62.4%、成約単価は17万1000円という高実績だった。
セリ開始前のセレモニーでは東理事長があいさつに立ち「7月はJUクレジット『サマーキャンペーン』を展開しています。本日はたくさんの出品車が集まっていますので、活発な応札で小売りダマを仕入れていただければ幸いです」と、協力を呼びかけた。
今回の記念AAを担当する県南支部からは、沖田博文支部長があいさつに立ち「本日、一般コーナーのスタート20台限定で手ゼリオークションを復活させるほか、県内の名産品を集めた『名産品オークション』も実施します。皆様の活発なセリ参加をよろしくお願いします」と、話した。
得丸健一流通委員長は「県南支部の皆さんの頑張りで、出品580台以上を集めることができました。本日は台数限定の手ゼリオークションなども実施しますので、活発な応札をよろしくお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
同会場では、2021年12月、タブレット端末を活用した新セリシステムを導入した。セリ時間の短縮などで、会員利便性を大きく向上させた。一方で、昔ながらの手ゼリオークションを懐かしむ声も多く、今回は台数限定で、河野慎一郎コンダクターのテンポよく、活気あふれるかけ声が会場内に響き渡り、会場は最高潮の盛り上がりを見せた。
セリ開始前のセレモニーでは東理事長があいさつに立ち「7月はJUクレジット『サマーキャンペーン』を展開しています。本日はたくさんの出品車が集まっていますので、活発な応札で小売りダマを仕入れていただければ幸いです」と、協力を呼びかけた。
今回の記念AAを担当する県南支部からは、沖田博文支部長があいさつに立ち「本日、一般コーナーのスタート20台限定で手ゼリオークションを復活させるほか、県内の名産品を集めた『名産品オークション』も実施します。皆様の活発なセリ参加をよろしくお願いします」と、話した。
得丸健一流通委員長は「県南支部の皆さんの頑張りで、出品580台以上を集めることができました。本日は台数限定の手ゼリオークションなども実施しますので、活発な応札をよろしくお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
同会場では、2021年12月、タブレット端末を活用した新セリシステムを導入した。セリ時間の短縮などで、会員利便性を大きく向上させた。一方で、昔ながらの手ゼリオークションを懐かしむ声も多く、今回は台数限定で、河野慎一郎コンダクターのテンポよく、活気あふれるかけ声が会場内に響き渡り、会場は最高潮の盛り上がりを見せた。