JU長崎
県内外から多数のバイヤーが集結し活発なセリ
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は5月15日、「ディーラー協賛記念AA」を開催した。タマ不足の中で、出品台数は500台に迫る489台に上り、このうち299台を成約、成約率は61.1%という高実績だった。成約単価は15万5000円だった。
セリ開始前のセレモニーでは、東理事長があいさつに立ち、来場会員への感謝の言葉を述べた。
得丸健一流通委員長も「5月のタマ不足の中で、489台をという出品台数の集荷にご協力いただき、ありがとうございます。1台1台丁寧に競らせていただきます」とあいさつを述べた。
このほか、セレモニーでは、森口稔総務委員長や富川栄治金融委員長らが各事業の報告や協力要請などを行い、会員への感謝の言葉を述べた。
当日は、九州各県や中四国ブロックから多数の来場会員が集まったが、ディーラー出品も多く集まり、活発なセリを展開した。
セリ開始前のセレモニーでは、東理事長があいさつに立ち、来場会員への感謝の言葉を述べた。
得丸健一流通委員長も「5月のタマ不足の中で、489台をという出品台数の集荷にご協力いただき、ありがとうございます。1台1台丁寧に競らせていただきます」とあいさつを述べた。
このほか、セレモニーでは、森口稔総務委員長や富川栄治金融委員長らが各事業の報告や協力要請などを行い、会員への感謝の言葉を述べた。
当日は、九州各県や中四国ブロックから多数の来場会員が集まったが、ディーラー出品も多く集まり、活発なセリを展開した。