JU長崎
6月以降、600台超えのAA開催を持続
JU長崎(大村市、富川栄治理事長)は11月12日、「JU長崎設立54周年記念AA」を開催した。出品台数は653台に上り、このうち486台を成約、74.4%という高成約率で盛り上がりを見せた。同会場では、役員新体制に移行後の6月開催から、600台超えのAAを毎月開催、求心力の強さを象徴するような活況を続けている。冨川理事長と杉本寿治流通委員長が中心となり、若手役員をけん引しながら、事業活性化を図っている。
セリ開始前のセレモニーで富川理事長は「今後は後期高齢者が非常に多くなることが試算されている。今後は顧客の高齢化や人材不足など、業界を取り巻く環境の悪化は深刻になる。今こそJUが一丸となり、これからの時代に備えていかなければならない。本日は650台を超える出品車が集まりました。最後まで活発なコールをお願いします」と、あいさつを述べた。
富川理事長のあいさつに続き、各委員会の取り組みやキャンペーンの展開などについて、各委員長が説明し、組合事業への協力を呼びかけた。
当日はチャリティ募金活動をAA会場で展開した。田中新太郎指導環境委員長や青年部会メンバーが募金を集めた。
セリ開始前のセレモニーで富川理事長は「今後は後期高齢者が非常に多くなることが試算されている。今後は顧客の高齢化や人材不足など、業界を取り巻く環境の悪化は深刻になる。今こそJUが一丸となり、これからの時代に備えていかなければならない。本日は650台を超える出品車が集まりました。最後まで活発なコールをお願いします」と、あいさつを述べた。
富川理事長のあいさつに続き、各委員会の取り組みやキャンペーンの展開などについて、各委員長が説明し、組合事業への協力を呼びかけた。
当日はチャリティ募金活動をAA会場で展開した。田中新太郎指導環境委員長や青年部会メンバーが募金を集めた。

















