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【2023年 年頭所感】シティライト 代表取締役社長 丸山 明

AA5拠点体制で会員満足向上と 中古車流通活性化に貢献へ

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中にお世話になりました皆様方に、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 新型コロナウイルスの世界的感染拡大から3年あまりが経過いたしました。感染症に罹患された方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。日本国内においては、水際対策の緩和や観光需要喚起策などによる、ウィズコロナを見据えた新たなステップに移行しているように感じます。しかしながら、コロナウイルス感染症への不安は未だ多くの方が抱いているものと拝察し、弊社では引き続き基本的な感染防止策の励行などの対策に努めております。

 昨年の日本経済におきましては、半導体不足による生産調整から回復の兆しを見せる自動車の挽回生産やインバウンドを含む国内消費を中心に回復し、経済活動の正常化に向け進展の兆しが見えました。実質GDP成長率は2.2%となり、国内を中心に景気は持ち直しているものと感じております。
 一方で原材料価格の高騰、円安の進行や物価上昇等の事業環境への影響が懸念されるなど、海外景気の下振れが日本の景気を下押しするリスクとなっていることを懸念しておりますが、世界経済が減速する中でも国内景気の回復は続くものと期待しております。

 自動車業界に目を向けますと、昨年の日本国内の新車販売台数はおよそ420万台となり、450万台との予測を大幅に下回る事となりました。新車の供給は回復に向かっていると思われますが、依然と事業環境は不安要素が多いものと思料します。

 中古車業界では、価格相場が新車の減産や円安の影響による海外需要の高まりを受け高騰しました。仕入価格が高騰したことによる仕入難の状況は依然と続いており、小売り向けのタマ不足感は否めません。しかし昨年の後半からは新車の納期が正常化されつつあり、今後の市場のタマ不足感は改善に向けて進んでいくものと期待しております。

 弊社では昨年、買取事業において四国エリアの2店舗を移転し「JAC松山」「シーボーイ高松」をリニューアルオープンいたしました。中国地方と隣接する両エリアでは、四国において大きなマーケットを占めており、同エリアにおける買取を強化することにより更なる事業基盤の拡大に努めました。

 3月には二輪事業として「カワサキプラザ倉敷」を開設し、4月に四輪事業において輸入車ディーラーと資本業務提携を締結するなど、シティライトグループとして更なる発展と成長のために幅広い事業展開に取り組みました。また「備北ハイランドサーキット」をグループ傘下に収めることにより、モータースポーツの魅力を発信するとともに、若者の車離れが叫ばれるなか、自動車の魅力も伝え業界の発展に努めて参ります。このような幅広いユーザー層のレクリエーション場としても顧客サービスの強化につながるよう活用いたします。

 AA事業におきましては、厳しい市場環境下ではありましたが、神戸・鳥取に構えるサテライトヤードも軌道に乗り、より広域なエリアで会員様のビジネスチャンス拡大に努めて参りました。これを更に広げるため本年は、新たな拠点として「LAAサテライト香川」を開設し、サテライトヤードを増設します。四国会場のヤードとして、LAA2会場に神戸・鳥取と同サテライトヤードを加えた5拠点体制で中四国地方の会員様の満足度を求めて地元会員様の利便性向上を図り、中古車流通の活性化につなげてまいります。
今後も変化する自動車業界のなかで、シティライトグループは、時代のニーズに対応し、安心してご利用いただける店舗運営を心掛け、また、スポーツを通じて、各地域の皆様との関係性を大切に地域に貢献できる企業運営に努めてまいる所存です。
 
 本年におきましても、引き続き、シティライトグループの活動にご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、皆様方にとって新年が健全で実りある年となりますよう、心からご祈念申し上げまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

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