ＬＡＡ四国
２５年は出品台数５万６６３０台規模へ
ＬＡＡ四国（愛媛県四国中央市、丸山明社長）は１月２２日、「２０２５ファースト記念ＡＡ」を開催した。出品台数は今年度５番目に多い１３４５台に上り、このうち７５４台を成約、成約率５６．１％、成約単価４５万８０００円という実績だった。
セリ開始前のセレモニーでは、洲之内裕会場長が会員への感謝の言葉を述べた。
同会場の２０２４年１～１２月実績（４９開催）は、出品台数５万４５１２台、成約台数２万８８０３台、成約率５２．８％という実績だった。出品台数は前年に対して微減だったが、成約台数を大幅に伸ばした格好だ。今年は同様の開催回数で、出品台数５万６６３０台を目指す。
洲之内会場長は「年５回の『日産ジョイントＡＡ』、年２回の「ＪＵ合同ＡＡ」（２月、８月）などを展開、コンスタントな集荷を図っていきたい。サテライト香川にも１開催平均５０台以上（記念開催は１００台以上）の集荷を目指していきたい。一般会員による１社１台の取引にもこだわり、出品店数の底上げを目指していきたい」とする。営業体制もスタッフ増員などにより強化、会員との絆作りを推進する考えだ。
セリ開始前のセレモニーでは、洲之内裕会場長が会員への感謝の言葉を述べた。
同会場の２０２４年１～１２月実績（４９開催）は、出品台数５万４５１２台、成約台数２万８８０３台、成約率５２．８％という実績だった。出品台数は前年に対して微減だったが、成約台数を大幅に伸ばした格好だ。今年は同様の開催回数で、出品台数５万６６３０台を目指す。
洲之内会場長は「年５回の『日産ジョイントＡＡ』、年２回の「ＪＵ合同ＡＡ」（２月、８月）などを展開、コンスタントな集荷を図っていきたい。サテライト香川にも１開催平均５０台以上（記念開催は１００台以上）の集荷を目指していきたい。一般会員による１社１台の取引にもこだわり、出品店数の底上げを目指していきたい」とする。営業体制もスタッフ増員などにより強化、会員との絆作りを推進する考えだ。
