LAA四国
ディーラー、ユーザー両コーナーは成約7割超
LAA四国(愛媛県四国中央市、丸山明社長)は5月21日、年間最大イベント「LAA四国26周年大記念AA」を開催した。出品台数は3000台の大台を大きく上回る3208台に上り、このうち2023台を成約、成約率63.1%、成約単価47万円という高実績で、盛り上がりを見せた。
セリ開始前のセレモニーでは、洲之内裕会場長があいさつに立ち「今年は新車供給も前年対比110%程度で推移すると言われ、中古車市場にも好影響が出ることを期待しています。今後も今まで以上に便利で有益、そして快適なAA運営を目指して、会場スタッフ一同でまい進してまいります」と、抱負を述べた。
当日はディーラー出品が700台規模に上り、JU中四国会員からの出品も約300台だった。
同会場では「ディーラーコーナー」と「ユーザーコーナー」が7割以上の高成約率を誇るなど、活発な「売り」「買い」が行われている。一方で今回の大記念AAではサテライト香川(高松市)に154台の出品車が集まるなど、多くの会員による協力が大記念AAを盛り上げた。
洲之内会場長は「店舗訪問など、一般会員への地道な営業活動をスタッフが一丸となって取り組んだ」とするように、幅広い会員に対して、自会場の強みを訴求、取引拡大につなげている。
セリ開始前のセレモニーでは、洲之内裕会場長があいさつに立ち「今年は新車供給も前年対比110%程度で推移すると言われ、中古車市場にも好影響が出ることを期待しています。今後も今まで以上に便利で有益、そして快適なAA運営を目指して、会場スタッフ一同でまい進してまいります」と、抱負を述べた。
当日はディーラー出品が700台規模に上り、JU中四国会員からの出品も約300台だった。
同会場では「ディーラーコーナー」と「ユーザーコーナー」が7割以上の高成約率を誇るなど、活発な「売り」「買い」が行われている。一方で今回の大記念AAではサテライト香川(高松市)に154台の出品車が集まるなど、多くの会員による協力が大記念AAを盛り上げた。
洲之内会場長は「店舗訪問など、一般会員への地道な営業活動をスタッフが一丸となって取り組んだ」とするように、幅広い会員に対して、自会場の強みを訴求、取引拡大につなげている。