USS東京
SPRING FAIR PART1開催
USS東京(千葉県野田市、瀬田大社長)は4月7日、「SPRING FAIR PART1」を開催した。
当日のセリは出品1万5762台を集め、成約9983台、成約率63.3%、平均成約単価128万8000円の好結果を収め、今年度最初の開催を好スタートで飾った。
USS東京の昨年度実績は出品台数66万6861台(前年比7.9%増)、成約台数45万9229台(同9.7%増)、成約率68.9%(同1.1ポイント増)の高実績を収めた。
昨年度は新型コロナウイルス感染拡大や半導体不足の影響による中古車不足、また年度末に掛けロシアのウクライナ侵攻等、日本経済はもとより自動車業界は大きな影響を受けた。
中古車流通では新車の納期遅延により代替車の発生が大きく減少し、全国のオークション会場でタマ不足が顕著になった一年であった。その中でUSS東京は、出品台数・成約台数・成約率は前年度を上回る実績を収めた。
当日のセリは出品1万5762台を集め、成約9983台、成約率63.3%、平均成約単価128万8000円の好結果を収め、今年度最初の開催を好スタートで飾った。
USS東京の昨年度実績は出品台数66万6861台(前年比7.9%増)、成約台数45万9229台(同9.7%増)、成約率68.9%(同1.1ポイント増)の高実績を収めた。
昨年度は新型コロナウイルス感染拡大や半導体不足の影響による中古車不足、また年度末に掛けロシアのウクライナ侵攻等、日本経済はもとより自動車業界は大きな影響を受けた。
中古車流通では新車の納期遅延により代替車の発生が大きく減少し、全国のオークション会場でタマ不足が顕著になった一年であった。その中でUSS東京は、出品台数・成約台数・成約率は前年度を上回る実績を収めた。