ベイオーク
成約単価は年度を通じ大半で80万円超を記録
ベイオーク(大阪市住之江区、塩原淳平社長)は3月30日、2021年度最終開催の「2021年度大決算記念オートオークション(AA)」を開催した。年度末が迫る中、買取り店を中心に多数の出品車が集まり、出品台数は今年度最多の1902台に上った。このうち1303台を成約し、成約率は68.5%だった。成約単価も81万円に上るなど、良質車が多数取り引きされ、活気溢れるセリを展開した。
セリ開始前のセレモニーでは、同社マーケティング本部の瀧本弘務マネージャーが挨拶に立ち、会員への感謝の気持ちを述べるとともに「安心してご利用いただける会場を目指して、引き続き万全のコロナ対策などを徹底してまいります」と会員の安全第一のAA運営を強調した。
同会場では、コロナ禍で来場会員の検温や手指消毒の徹底などを展開するなど、AA開催日に不安なく来場してもらうための環境を整えている。
年度末開催となった今回、ユーポスなどの買取り店からの積極的な出品で年度最多出品台数を集荷した。
当日の会場では、台数賞(出品1・5・10・20台、落札2・10台)を用意したほか、オートウェイの特価物販会や屋台出店などを展開したほか、満開の桜が来場会員を迎えた。
セリ開始前のセレモニーでは、同社マーケティング本部の瀧本弘務マネージャーが挨拶に立ち、会員への感謝の気持ちを述べるとともに「安心してご利用いただける会場を目指して、引き続き万全のコロナ対策などを徹底してまいります」と会員の安全第一のAA運営を強調した。
同会場では、コロナ禍で来場会員の検温や手指消毒の徹底などを展開するなど、AA開催日に不安なく来場してもらうための環境を整えている。
年度末開催となった今回、ユーポスなどの買取り店からの積極的な出品で年度最多出品台数を集荷した。
当日の会場では、台数賞(出品1・5・10・20台、落札2・10台)を用意したほか、オートウェイの特価物販会や屋台出店などを展開したほか、満開の桜が来場会員を迎えた。