USS横浜
「秋の大還元祭」開催
ＵＳＳ横浜（横浜市鶴見区、瀬田大社長）は１１月１６日、「秋の大還元祭」を開催した。
当日のセリは出品３４０３台を集め、成約２３９０台、成約率７０.２％、平均成約単価８８万１０００円の高実績を記録。前週開催では今年度最高成約率７３.１％を記録するなど活況なセリが展開されている。
６月に新設した「軽プレミアコーナー」は成約率９０％前後の高実績を維持しており、軽自動車の出品台数も増加し注目を集めている。また、来場者数も増え、同開催では出品店数は前週開催を１００社超上回った。
堂薗雅隆会場長は「落札店様のためにも出品台数にはこだわりたい。出品台数は市場としての魅力にも繋がる」と話す。
同会場の新規搬入比率は毎開催８０％超の新鮮なタマが集まっており、出品店の期待の高さが伺える。また、再出品も少ないことからオークションとして良い流れが続いている。新規会員も増えており、地元の神奈川県の会員に活発に利用されている。
当日のセリは出品３４０３台を集め、成約２３９０台、成約率７０.２％、平均成約単価８８万１０００円の高実績を記録。前週開催では今年度最高成約率７３.１％を記録するなど活況なセリが展開されている。
６月に新設した「軽プレミアコーナー」は成約率９０％前後の高実績を維持しており、軽自動車の出品台数も増加し注目を集めている。また、来場者数も増え、同開催では出品店数は前週開催を１００社超上回った。
堂薗雅隆会場長は「落札店様のためにも出品台数にはこだわりたい。出品台数は市場としての魅力にも繋がる」と話す。
同会場の新規搬入比率は毎開催８０％超の新鮮なタマが集まっており、出品店の期待の高さが伺える。また、再出品も少ないことからオークションとして良い流れが続いている。新規会員も増えており、地元の神奈川県の会員に活発に利用されている。
