JU千葉
年度末感謝祭AA開催
JU千葉(千葉市稲毛区、千﨑悟之理事長)は3月26日、「年度末感謝祭AA」を開催した。
セリ前のセレモニーでは今年度末を持って退職する中嶋徹事務局長と後任の西眞史事務局長が登壇し挨拶を述べた。
中嶋事務局長は「3年前に千﨑理事長が『The Challenge to Innovation=選ばれるオークション会場になるために、自らを果敢に改革する』。これをモットーに事務局運営を進めてきた。一年目には6万5000台、二年目には7万2000台の出品新記録を飾ることもできた。これもひとえに皆様方の応援のおかげ。心より感謝。本年度はコロナ禍の中、後半には大変な高成約をいただいた。特に1月には80.4%の記録的な高成約を会員皆様から頂戴した。本当に皆様方のおかげと感謝。改善は道半ばであり残念だが、後任の西事務局長に私の後の改革を託すこととし3月末を持って退任させていただきます」と述べた。
西事務局長は「微力ながら精一杯頑張り、皆様に喜ばれる会場を目指し尽力していく」と挨拶を述べた。
年度末感謝祭開催を受け千﨑理事長は1800台を超える出品に謝辞を述べ「今年度は過去最高益を達成し、成約率も70%超を記録できた。次年度も創意工夫、一致団結を持って皆様のお役に立てるオークション、会場づくりをしていく。今後も皆様のご協力とご支援をお願いします。一年間ありがとうございました」と謝辞を述べた。
佐藤流通委員長は「一年間、会員皆様には多大な協力をいただきありがとうございます。会員皆様に還元できるようなオークション運営を心掛けていく。今年一年ありがとうございました」と謝辞を述べた。
また、小林金融委員長から残り1ヵ月となったJUクレジットスプリングキャンペーンへの参加、協力が呼び掛けられた。
当日のセリは出品1835台、成約1400台、成約率76.3%、平均成約28万8000円の高実績を記録した。
セリ前のセレモニーでは今年度末を持って退職する中嶋徹事務局長と後任の西眞史事務局長が登壇し挨拶を述べた。
中嶋事務局長は「3年前に千﨑理事長が『The Challenge to Innovation=選ばれるオークション会場になるために、自らを果敢に改革する』。これをモットーに事務局運営を進めてきた。一年目には6万5000台、二年目には7万2000台の出品新記録を飾ることもできた。これもひとえに皆様方の応援のおかげ。心より感謝。本年度はコロナ禍の中、後半には大変な高成約をいただいた。特に1月には80.4%の記録的な高成約を会員皆様から頂戴した。本当に皆様方のおかげと感謝。改善は道半ばであり残念だが、後任の西事務局長に私の後の改革を託すこととし3月末を持って退任させていただきます」と述べた。
西事務局長は「微力ながら精一杯頑張り、皆様に喜ばれる会場を目指し尽力していく」と挨拶を述べた。
年度末感謝祭開催を受け千﨑理事長は1800台を超える出品に謝辞を述べ「今年度は過去最高益を達成し、成約率も70%超を記録できた。次年度も創意工夫、一致団結を持って皆様のお役に立てるオークション、会場づくりをしていく。今後も皆様のご協力とご支援をお願いします。一年間ありがとうございました」と謝辞を述べた。
佐藤流通委員長は「一年間、会員皆様には多大な協力をいただきありがとうございます。会員皆様に還元できるようなオークション運営を心掛けていく。今年一年ありがとうございました」と謝辞を述べた。
また、小林金融委員長から残り1ヵ月となったJUクレジットスプリングキャンペーンへの参加、協力が呼び掛けられた。
当日のセリは出品1835台、成約1400台、成約率76.3%、平均成約28万8000円の高実績を記録した。