JU千葉
年度末大感謝祭AA開催
JU千葉(千葉市稲毛区、千﨑悟之理事長)は3月28日、「JUC提携JU共有セリシステム導入記念年度末大感謝祭AA」を開催した。
当日のセリは出品1550台を集め、成約1020台、成約率65.8%、平均成約単価51万3000円の好結果を収めた。
開催に先立ちあいさつに立った千﨑理事長は「令和6年度を無事に終えることができた。これもひとえに会員皆様のおかげ」と謝辞を述べた。続けて「今年度の成績は出品台数が7万台に対し約1100台のマイナスとなったが、成約率は新企画が奏功し25年1月-3月期においてほぼ70%の高水準を維持している。令和7年度は出品7万台、成約率70%を目指し新たな企画等を考え、会員皆様のお役に立つことをお約束したい」と述べた。
続いてJUコーポレーションの鈴木幸昭副会長が「厳しい流通環境に中でJU千葉は素晴らしい成績を収められている。JUコーポレーションは更なるオークションの活性化とお手伝いができればと、現在、DXを仕組推進し、より便利によりコストを抑えた仕組みをご提供すべく努力している」と取り組みを述べた。また、スマホのリアル応札についても年内にご報告ができると話した。
最後に佐藤康弘流通委員長が「今年度、皆様のおかげで好成績を残すことができた」と述べ、一年間間の協力に感謝の言葉を述べ、新年度に向けて引き続きの協力を呼び掛けた。
取材の場で千﨑理事長は「今年度も皆様の協力に感謝。今年度は組合員が利用したい、利用する会場を目指し運営に努めた一年であった。その中で企画も事務局が中心となり、しっかり取り組み進めてくれた」と話した。
当日のセリは出品1550台を集め、成約1020台、成約率65.8%、平均成約単価51万3000円の好結果を収めた。
開催に先立ちあいさつに立った千﨑理事長は「令和6年度を無事に終えることができた。これもひとえに会員皆様のおかげ」と謝辞を述べた。続けて「今年度の成績は出品台数が7万台に対し約1100台のマイナスとなったが、成約率は新企画が奏功し25年1月-3月期においてほぼ70%の高水準を維持している。令和7年度は出品7万台、成約率70%を目指し新たな企画等を考え、会員皆様のお役に立つことをお約束したい」と述べた。
続いてJUコーポレーションの鈴木幸昭副会長が「厳しい流通環境に中でJU千葉は素晴らしい成績を収められている。JUコーポレーションは更なるオークションの活性化とお手伝いができればと、現在、DXを仕組推進し、より便利によりコストを抑えた仕組みをご提供すべく努力している」と取り組みを述べた。また、スマホのリアル応札についても年内にご報告ができると話した。
最後に佐藤康弘流通委員長が「今年度、皆様のおかげで好成績を残すことができた」と述べ、一年間間の協力に感謝の言葉を述べ、新年度に向けて引き続きの協力を呼び掛けた。
取材の場で千﨑理事長は「今年度も皆様の協力に感謝。今年度は組合員が利用したい、利用する会場を目指し運営に努めた一年であった。その中で企画も事務局が中心となり、しっかり取り組み進めてくれた」と話した。