USS新潟
輸入車フェアも定着、地場で利用される会場に
ＵＳＳ新潟（新潟県見附市、瀬田大社長）が前年を上回る開催実績を記録し好調だ。
１月の１開催平均出品数は前年同月比１２０％を、２月も１２２％と前年同月実績を上回っている。また、１月の成約率も前年同月を０.９ポイント上回り、災害級の積雪に見舞われた中でも商売の場として存在感を高めている。
中でも「輸入車コーナー」と「ディーラーフレッシュコーナー」の両コーナーは月１回の特設コーナーだが、定例化したことで活発な商いが展開され、出品車が集まり競られるという好循環を生み出している。
両コーナーの成約率も高水準を維持しており、「輸入車コーナー」は７０％弱の、「ディーラーフレッシュコーナー」は８０％強と好評を博している。
丸尾直輝会場長代行は前年を上回る実績について「地元会員の皆様にとって新潟会場が商売になることを知っていただき、積極的に利用いただいている。加えて新潟会場のスタッフはチームワークも良く頑張ってくれている。この力は大きい」と話した。
３月には１０日と１７日の２週に掛けて「ＵＳＳ新潟会場リニューアル１周年記念」を開催し、需要期の商戦を盛り上げる。
１月の１開催平均出品数は前年同月比１２０％を、２月も１２２％と前年同月実績を上回っている。また、１月の成約率も前年同月を０.９ポイント上回り、災害級の積雪に見舞われた中でも商売の場として存在感を高めている。
中でも「輸入車コーナー」と「ディーラーフレッシュコーナー」の両コーナーは月１回の特設コーナーだが、定例化したことで活発な商いが展開され、出品車が集まり競られるという好循環を生み出している。
両コーナーの成約率も高水準を維持しており、「輸入車コーナー」は７０％弱の、「ディーラーフレッシュコーナー」は８０％強と好評を博している。
丸尾直輝会場長代行は前年を上回る実績について「地元会員の皆様にとって新潟会場が商売になることを知っていただき、積極的に利用いただいている。加えて新潟会場のスタッフはチームワークも良く頑張ってくれている。この力は大きい」と話した。
３月には１０日と１７日の２週に掛けて「ＵＳＳ新潟会場リニューアル１周年記念」を開催し、需要期の商戦を盛り上げる。
