JU埼玉
清掃活動を通じて社会貢献
ＪＵ埼玉（さいたま市岩槻区、薄辰美会長）は１１月１０日、社会貢献活動の一環として、クリーンキャンペーン（清掃活動）を実施した。このキャンペーンは、全国の商組とＪＵショップが参加し、オークション会場やショップの周辺道路１Kｍ（合計１万１０００Ｋｍ）の清掃を達成するというもの。ＪＵ埼玉会館には、早朝から執行部、理事など組合役員とオートオークション株式会社の役員ら約３０名が集合。同会館周辺の清掃活動を通じて社会貢献活動に取り組んだ。
ＪＵ埼玉では平成19年から13回連続でこのキャンペーンを続けている。早朝から役員らが集合し、ＪＵ埼玉会館周辺のゴミを協力しあい清掃している。このキャンペーンをきっかけに職員は年１回の清掃だけではなく、いつでもゴミを拾う習慣がついた。
清掃後、薄会長は「一つの団体としてこうしたキャンペーンを繰り返し行うことが大切。組織として社会貢献を行うという一体感も生まれ、気持ちも引き締まる。商売として難しい時代ではあるが、皆で協力し合うことが一番大事だと思う。今後も毎年継続していく」と語った。
ＪＵ埼玉では平成19年から13回連続でこのキャンペーンを続けている。早朝から役員らが集合し、ＪＵ埼玉会館周辺のゴミを協力しあい清掃している。このキャンペーンをきっかけに職員は年１回の清掃だけではなく、いつでもゴミを拾う習慣がついた。
清掃後、薄会長は「一つの団体としてこうしたキャンペーンを繰り返し行うことが大切。組織として社会貢献を行うという一体感も生まれ、気持ちも引き締まる。商売として難しい時代ではあるが、皆で協力し合うことが一番大事だと思う。今後も毎年継続していく」と語った。
