JU岐阜羽島オートオークション
JU岐阜羽島オートオークション(岐阜県羽島市、熊﨑尚樹社長)は8月29日開催のオートオークション(AA)で6月に続いて今期2回目となる「旧車現状コーナー」を特設する。
同コーナーは6月27日の開催で、6年ぶりに特設コーナーとして復活、KP30パプリカ、G610ブルーバードなど昭和を中心とした往年の名車、陸王、カワサキZ2などのオートバイ50台以上の車両が出品され、成約率80%を超える盛況ぶりを見せた。今回もすでにDMCデロリアンや初代ダイハツ・タフトなど注目度の高い車両が出品予定となっている。
出品条件はモデル年式平成10年までの車両で、未検査、屋外展示。手数料は出品料2万円、成約料2万円、場内落札料7000円、商談落札1万2000円となる。また、一部車両については、AA会場内にて入札会を実施、会場で現車を確認した会員を対象に書面による入札を受け付け、最高入札額での落札(落札料1万2000円)となる。
同コーナーは6月27日の開催で、6年ぶりに特設コーナーとして復活、KP30パプリカ、G610ブルーバードなど昭和を中心とした往年の名車、陸王、カワサキZ2などのオートバイ50台以上の車両が出品され、成約率80%を超える盛況ぶりを見せた。今回もすでにDMCデロリアンや初代ダイハツ・タフトなど注目度の高い車両が出品予定となっている。
出品条件はモデル年式平成10年までの車両で、未検査、屋外展示。手数料は出品料2万円、成約料2万円、場内落札料7000円、商談落札1万2000円となる。また、一部車両については、AA会場内にて入札会を実施、会場で現車を確認した会員を対象に書面による入札を受け付け、最高入札額での落札(落札料1万2000円)となる。