CAA岐阜
特設コーナーを設定して開催を盛り上げる
CAA岐阜(岐阜県羽島市、永谷敏行社長)は5月12日、「レンタ・リース協賛AA」を開催、当日は1710台を集荷、成約735台、成約率43.0%、成約単価31万9000円を記録した。
同タイトルは、多くの会員の要望に応え、一昨年からスタート。毎回オークション未出品の車両が出品されることから、バイヤーからの注目度も高くなっている。今回の開催でも特設でレンタ・リースコーナーを設定、141台の車両が集荷され、高成約となった。
イベントでは、全コーナー対象で出品または落札1台賞を実施、「長崎鯛めんべい」を進呈した他、TC-webΣの不在申込手数料を無料とした。
会場関係者は「コロナウイルスの感染拡大が続き業界全体が厳しい中、オークションを開催することで少しでも会員様の商売の手助けになれば良いと思う。また、今回のイベント対象車であるレンタ・リース車両の集荷もかなり厳しかったが、150台を超える車両を集めることができた。昨年同様の高成約率を期待している」と述べた。
同タイトルは、多くの会員の要望に応え、一昨年からスタート。毎回オークション未出品の車両が出品されることから、バイヤーからの注目度も高くなっている。今回の開催でも特設でレンタ・リースコーナーを設定、141台の車両が集荷され、高成約となった。
イベントでは、全コーナー対象で出品または落札1台賞を実施、「長崎鯛めんべい」を進呈した他、TC-webΣの不在申込手数料を無料とした。
会場関係者は「コロナウイルスの感染拡大が続き業界全体が厳しい中、オークションを開催することで少しでも会員様の商売の手助けになれば良いと思う。また、今回のイベント対象車であるレンタ・リース車両の集荷もかなり厳しかったが、150台を超える車両を集めることができた。昨年同様の高成約率を期待している」と述べた。