USS-R名古屋
今年も好評のメガホワイト祭りを実施
USS-R名古屋(愛知県東海市・瀬田大社長)は12月24日、「クリスマスAA」を開催した。当日は前年の2993台を508台上回る3501台を集荷、成約3048台、成約率87.1%、成約単価6万8000円を記録、ポス席が満席となる多くの来場者で活気溢れるAAを展開した。
当日は、年末恒例のメガホワイト祭りを実施、グループ企業のアビヅと連携をはかり、応札保証額を大幅に増加したことで、ホワイトコーナーに1207台、軽ホワイトコーナーに880台、輸入車ホワイトコーナーに72台の車両を集荷した。
ユーザーの代替えサイクルや車齢の長期化にともない、低額車専用会場として認知されている同会場への利用率が増加している。今回の開催では、出品店数1037社(前年比+194社)を記録、事前の積極的な営業活動が、出品台数、出品店数の増加につながった。
2019年の出品台数も大幅に増加、1月から12月までの暦年出品台数は14万9156台、前年の13万7793台から1万1363台増加、前年比108.3%となった。また、1開催当りの出品台数は3044台、前年の2812台から232台増加した。
取材の場で大谷浩会場長は「出品店様、落札店様から多くの期待を頂いた結果、前年を超える実績となった。引き続き会員様の期待に応えることができる会場づくりを行なっていきたい」と述べた。
当日は、年末恒例のメガホワイト祭りを実施、グループ企業のアビヅと連携をはかり、応札保証額を大幅に増加したことで、ホワイトコーナーに1207台、軽ホワイトコーナーに880台、輸入車ホワイトコーナーに72台の車両を集荷した。
ユーザーの代替えサイクルや車齢の長期化にともない、低額車専用会場として認知されている同会場への利用率が増加している。今回の開催では、出品店数1037社(前年比+194社)を記録、事前の積極的な営業活動が、出品台数、出品店数の増加につながった。
2019年の出品台数も大幅に増加、1月から12月までの暦年出品台数は14万9156台、前年の13万7793台から1万1363台増加、前年比108.3%となった。また、1開催当りの出品台数は3044台、前年の2812台から232台増加した。
取材の場で大谷浩会場長は「出品店様、落札店様から多くの期待を頂いた結果、前年を超える実績となった。引き続き会員様の期待に応えることができる会場づくりを行なっていきたい」と述べた。