JU宮城(宮城県大和町)は6月10日、「青年部担当ビッグ記念AA」を開催した。
今回は阿部裕光青年部新部会長の初担当AA。新車減産で中古車流通数減少の影響下ながら昨年同開催と同水準の1,767台を集荷する大型開催に。
開会式では会員の協力に阿部部会長が、また鹿野理事長は「震災から3ヶ月、沿岸部はまだ大変な状況の中での参加に感謝したい。」とそれぞれ謝辞を述べた。
続いてJU東京からの震災義援金が土屋功同JU前青年部会長より贈呈された。
集荷規模と同じく会員の取引への期待感も高く、東北地方を中心に各地から活発な参加から応札が寄せられ、成約率68.1%の好実績を挙げた。
鹿野理事長は本開催について「現在の諸状況下で昨年同水準規模は評価できる。青年部をはじめ会員の結束の賜物」と。
また阿部部会長は今後の青年部について「研鑽や交流の機会を通し層を広げていきたい。またボランティア活動や被災地への良い車の提供など、復興にも貢献していきたい」と語った。
今回は阿部裕光青年部新部会長の初担当AA。新車減産で中古車流通数減少の影響下ながら昨年同開催と同水準の1,767台を集荷する大型開催に。
開会式では会員の協力に阿部部会長が、また鹿野理事長は「震災から3ヶ月、沿岸部はまだ大変な状況の中での参加に感謝したい。」とそれぞれ謝辞を述べた。
続いてJU東京からの震災義援金が土屋功同JU前青年部会長より贈呈された。
集荷規模と同じく会員の取引への期待感も高く、東北地方を中心に各地から活発な参加から応札が寄せられ、成約率68.1%の好実績を挙げた。
鹿野理事長は本開催について「現在の諸状況下で昨年同水準規模は評価できる。青年部をはじめ会員の結束の賜物」と。
また阿部部会長は今後の青年部について「研鑽や交流の機会を通し層を広げていきたい。またボランティア活動や被災地への良い車の提供など、復興にも貢献していきたい」と語った。