JU福島
『感謝』の気持ちを伝えたい
今年から名刺の裏面に「感謝」の言葉を入れたJU福島・宗形義孝専務理事。名刺の裏面と言えば通常、自社の概要や事業内容が入った名刺をよく目にすると思う。
宗形専務理事は、「自社情報を紹介することはもちろん理解できる。ただ、自分は好きな言葉を入れたいと思った」と話す。
「JU福島に入社して37年。この業界に、JU福島に入ったことで、川村秀夫名誉会長をはじめ色々な人と出会いがあり、勉強もさせてもらった。この出会いを通じてこそ,今の自分がある。その出会いと縁に本当に感謝している。この気持ちを表す、また伝える上で最適な言葉は『感謝』以外に無いと思った。今後、新たに名刺交換する人との出会いも楽しみ。今までの出会い、これからの出会いに『感謝』の気持ちを伝えていきたい」と話した。
宗形専務理事は、「自社情報を紹介することはもちろん理解できる。ただ、自分は好きな言葉を入れたいと思った」と話す。
「JU福島に入社して37年。この業界に、JU福島に入ったことで、川村秀夫名誉会長をはじめ色々な人と出会いがあり、勉強もさせてもらった。この出会いを通じてこそ,今の自分がある。その出会いと縁に本当に感謝している。この気持ちを表す、また伝える上で最適な言葉は『感謝』以外に無いと思った。今後、新たに名刺交換する人との出会いも楽しみ。今までの出会い、これからの出会いに『感謝』の気持ちを伝えていきたい」と話した。