JU愛知
JU愛知(愛知県海部郡・加藤勝義理事長)は4月4日に「ジャンボAA」を開催した。当日は歴代2番目となる4734台を集荷、成約台数3604台、成約率76.1%、成約単価28万6000円を記録する活況な開催となった。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は「会員様のご支援があって、前年度は目標の14万台を超える出品台数を記録することができた。今年度も『チャレンジ14万台』をスローガンに、情報の発信基地として会員様をサポートするとともに、検査の拡充を推し進め、安心して取引ができる会場として、環境を整えていく」と挨拶を述べた。
取材の場で加藤理事長は「全支部が出品目標台数を達成しており、年度最初の開催を良い形でスタートすることができた」と述べた。
イベントでは、初車両コーナーとJU愛知デビューブロックの出品料を流札時1000円とした他、売切り初車両ブロックを特設、また、出品落札3台以上で大型テレビなどが当たる抽選会を実施して開催を盛り上げた。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は「会員様のご支援があって、前年度は目標の14万台を超える出品台数を記録することができた。今年度も『チャレンジ14万台』をスローガンに、情報の発信基地として会員様をサポートするとともに、検査の拡充を推し進め、安心して取引ができる会場として、環境を整えていく」と挨拶を述べた。
取材の場で加藤理事長は「全支部が出品目標台数を達成しており、年度最初の開催を良い形でスタートすることができた」と述べた。
イベントでは、初車両コーナーとJU愛知デビューブロックの出品料を流札時1000円とした他、売切り初車両ブロックを特設、また、出品落札3台以上で大型テレビなどが当たる抽選会を実施して開催を盛り上げた。