JU栃木
AAを商売・流通の要に
JU栃木(宇都宮市上欠町・髙谷昭彦理事長)は1月18日、「JU栃木45周年 JU関連協協賛新春BIGAA」を開催した。
当日のセリは前夜の記念式典を受け、JU関連協各県理事長・執行部や企業系AA関係者が来場し花を添えた。
また、45周年を祝し「45周年諭吉コーナー」や「新春売尽くしコーナー」等を特設するなど1200台を超える出品に活発な応札が展開され、盛会となった。
開催に先立ち挨拶に立った髙谷理事長は「45周年を迎え、JU栃木は業界、栃木県、社会的にも存在感のある組織に成長できた。これも会員皆様のおかげ」と謝辞を述べた。続けて「JU栃木はオークションを中心に変化に対応できる商売の要として、流通の要として発展できるよう努めていく」と抱負を述べた。
続いてJU群馬・神保文明会長、JU茨城・堀江知弘会長、JU埼玉・薄辰美会長が祝辞を述べた。
取材の場で髙谷理事長は「今期の各事業は順調。封印をはじめ、会員が積極的にJUのサービスや取組を利用してくれている。組織的にも目先だけではなく、長期で考えられる体制になった」と語った。
当日のセリは前夜の記念式典を受け、JU関連協各県理事長・執行部や企業系AA関係者が来場し花を添えた。
また、45周年を祝し「45周年諭吉コーナー」や「新春売尽くしコーナー」等を特設するなど1200台を超える出品に活発な応札が展開され、盛会となった。
開催に先立ち挨拶に立った髙谷理事長は「45周年を迎え、JU栃木は業界、栃木県、社会的にも存在感のある組織に成長できた。これも会員皆様のおかげ」と謝辞を述べた。続けて「JU栃木はオークションを中心に変化に対応できる商売の要として、流通の要として発展できるよう努めていく」と抱負を述べた。
続いてJU群馬・神保文明会長、JU茨城・堀江知弘会長、JU埼玉・薄辰美会長が祝辞を述べた。
取材の場で髙谷理事長は「今期の各事業は順調。封印をはじめ、会員が積極的にJUのサービスや取組を利用してくれている。組織的にも目先だけではなく、長期で考えられる体制になった」と語った。