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2019年新春初荷AAは2000台に迫る出品

  • 大谷会場長が新年の挨拶 大谷会場長が新年の挨拶
  • 晴れ着姿で来場会員を迎えた 晴れ着姿で来場会員を迎えた

成約率は65.4%、活発なセリで新年も好スタート

 USS岡山(岡山県赤磐市・安藤之弘社長)は1月12日、「2019年新春初荷オートオークション(AA)」を開催した。出品台数1914台を集め、65.4%の高成約率で新年の好スタートを切った。

 セリ開始前のセレモニーでは、大谷浩会場長が挨拶に立ち「当会場もいよいよ23周年目となる年を迎え、これまで以上に適正な検査と公平・公正な運営で皆様の為となる商いの場を提供していきたい」と話した。

 当日のイベントは、お取引賞として、同会場のみならずUSSグループでは恒例の鎌倉銭洗い弁財天の霊水でお浄めをした「福銭」をお年玉として進呈した。さらに、その福銭から当りが出ると、「運試し福引」に参加できるという新春から豪華なイベント内容を用意した。5人に1人が当たるという高確率で、3万円の旅行券や幻の銘酒などをプレゼント。見事当選した会員からは「新年早々縁起がいい」と喜びの声を上がった。

 当日のAAをコーナー別で見ると、「プレミアムコーナー」が68.6%、「バントラコーナー」が67.4%、「ロープラ&オレンジコーナー」が71.6%という高成約率で際立った。同会場では2週間のAA休催期間があったこともあり、年明け早々から多数の出品車と来場者が集まって、盛況な内容でスタートを切った。

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