USS岡山
11週連続成約率80%超えを継続
USS岡山(岡山県赤磐市、瀬田大社長)は10月11日、年間3大イベントの1つ「秋のジャンボAA~新会場11周年記念~」を開催。当日は2101台を集荷、成約1776台、成約率84.5%、成約単価54万8000円。成約率は今期2番目を記録する盛会となった。
セリ前のセレモニーで和田好充会場長代行があいさつに立ち「先週のスタートオークションとあわせて3744台の出品をいただき感謝しています。今期の平均成約率は79.5%、直近では10週連続で80%を超えるオークションを開催できています。また、良質車が集まり、平均成約単価は54万円と非常に高い水準で推移しています。これからも一歩一歩確実に実績を積み重ね、買いやすく、売りやすい会場を目指し、皆様のお役に立てる会場として、社員一同、努力して参ります」と述べた。
コーナー別では昨年の「新会場10周年記念AA」で初登場し、好評を得た「輸入車プレミアムコーナー」に81台が集まった。過去3カ月間、他のオークションに出品していないことが出品条件となっているため、新鮮な車両が集まりやすく、今開催では、岡山県を中心に多くの会員から、幅広い価格帯の車両が出品された。同コーナーは毎月第2週に特設、上質で新鮮な輸入車が集まることから、バイヤーの注目度が高い。
取材の場で、和田会場長代行は「タマ不足感が急速に強まり出品車集めに苦労する中、開催成功に向けてスタッフが一丸となって取り組んだ。多くの会員様から期待の声をいただいたので、結果で返していきたい。市場環境の後押しもありながら、岡山会場は良質車が集まる傾向にあり、成約率は高水準を維持している。おかげさまで、今開催も成約率は84.5%を記録し、11週連続で80%を超えることができた。引き続き、良質な車を集めるとともに、検査精度を高めることで、買いやすい環境を作っていきたい」と話す。
イベントでは、取引1台賞で香川一鶴「骨付き鳥」、先週とあわせた「2開催合算出品落札台数賞」では、高級家電や国産和牛などの豪華賞品を進呈。また、食堂では、スペシャルランチを用意して、来場した会員をもてなした。
セリ前のセレモニーで和田好充会場長代行があいさつに立ち「先週のスタートオークションとあわせて3744台の出品をいただき感謝しています。今期の平均成約率は79.5%、直近では10週連続で80%を超えるオークションを開催できています。また、良質車が集まり、平均成約単価は54万円と非常に高い水準で推移しています。これからも一歩一歩確実に実績を積み重ね、買いやすく、売りやすい会場を目指し、皆様のお役に立てる会場として、社員一同、努力して参ります」と述べた。
コーナー別では昨年の「新会場10周年記念AA」で初登場し、好評を得た「輸入車プレミアムコーナー」に81台が集まった。過去3カ月間、他のオークションに出品していないことが出品条件となっているため、新鮮な車両が集まりやすく、今開催では、岡山県を中心に多くの会員から、幅広い価格帯の車両が出品された。同コーナーは毎月第2週に特設、上質で新鮮な輸入車が集まることから、バイヤーの注目度が高い。
取材の場で、和田会場長代行は「タマ不足感が急速に強まり出品車集めに苦労する中、開催成功に向けてスタッフが一丸となって取り組んだ。多くの会員様から期待の声をいただいたので、結果で返していきたい。市場環境の後押しもありながら、岡山会場は良質車が集まる傾向にあり、成約率は高水準を維持している。おかげさまで、今開催も成約率は84.5%を記録し、11週連続で80%を超えることができた。引き続き、良質な車を集めるとともに、検査精度を高めることで、買いやすい環境を作っていきたい」と話す。
イベントでは、取引1台賞で香川一鶴「骨付き鳥」、先週とあわせた「2開催合算出品落札台数賞」では、高級家電や国産和牛などの豪華賞品を進呈。また、食堂では、スペシャルランチを用意して、来場した会員をもてなした。