USS-R名古屋
USS-R名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)は1月8日、「新年初荷AA」を開催した。当日は2016台を集荷、成約1629台、成約率80.8%、成約単価は8万円を記録する盛況な開催を展開した。
セリ前のセレモニーでは方山直義会場長が「隣接する名古屋会場との差別化を図り、R会場としての特色を活かした会場運営を行なっていきたい」と挨拶を述べた。
取材の場で方山会場長は「低価格の小売り向け車両のニーズが高まっていることから、ディーラーコーナーの強化など、幅広い集荷を行なうことで、会員様の満足度を上げていく。またヤードの共用や低価格での陸送サービスなど隣接する名古屋会場との連携を継続していきたい」と述べた。
イベントではエントリー賞でみたらし団子やおしるこを進呈、USSガールズが開催を盛り上げた。
セリ前のセレモニーでは方山直義会場長が「隣接する名古屋会場との差別化を図り、R会場としての特色を活かした会場運営を行なっていきたい」と挨拶を述べた。
取材の場で方山会場長は「低価格の小売り向け車両のニーズが高まっていることから、ディーラーコーナーの強化など、幅広い集荷を行なうことで、会員様の満足度を上げていく。またヤードの共用や低価格での陸送サービスなど隣接する名古屋会場との連携を継続していきたい」と述べた。
イベントではエントリー賞でみたらし団子やおしるこを進呈、USSガールズが開催を盛り上げた。