愛知オートオークション
愛知オートオークション(愛知県日進市・山口真史社長)は1月8日、「初セリフェア」を開催した。当日は出品769台、成約724台、成約率94.2%、成約単価41万4000円を記録した。同会場では小売りダマを中心としたディーラーからの上質な車両を多数集荷、特に昨年秋以降は高年式の車両が増加しており、成約単価上昇につながっている。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台31円とした他、出品番号の下2桁が31の車両を「平成31年初セリ記念車」として20台用意、落札賞で「エビスビール」を贈呈した他、鯛焼きの屋台出店や、昼食は新春スペシャルバイキングを用意、また来場プレゼントなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品され、AA初車両が約90%になる。会場関係者は「今後も会員様のビジネスに役立てる会場として、会場設備の整備、検査員のスキルアップ、接客応対に積極的に取り組んでいきたい」と語った。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台31円とした他、出品番号の下2桁が31の車両を「平成31年初セリ記念車」として20台用意、落札賞で「エビスビール」を贈呈した他、鯛焼きの屋台出店や、昼食は新春スペシャルバイキングを用意、また来場プレゼントなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、県内ディーラーの下取り車両が多く出品され、AA初車両が約90%になる。会場関係者は「今後も会員様のビジネスに役立てる会場として、会場設備の整備、検査員のスキルアップ、接客応対に積極的に取り組んでいきたい」と語った。