JU奈良
強固な会場落札とJUナビの底堅い応札
JU奈良(奈良県大和郡山市・服部教昭理事長)は9月8日、「JU奈良ジャンボオートオークション(AA)」を開催した。出品台数400台を集荷、成約率は7割の迫る69.3%の高率だった。同商組では60%台後半から70%超えの成約率を堅調に持続しており、県内会員や近畿地区の各JUメンバーを中心とした活発な出品とJUナビからの強い外部応札により、活発なAAを展開している。
セリ開始前のセレモニーで服部理事長は「今週は台風21号、北海道地震と続きましたが、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。本日はジャンボAAに多くのご出品をありがとうございます。JU奈良は今後も会員の皆様のご商売のお役に立てる会場、情報発信の場として、頑張ってまいります」と挨拶した。
セレモニー終了後、自動車流通新聞などの取材に応じた服部理事長は「大災害にも関わらず県内外から400台もの出品をいただいた。近畿各府県、とりわけ青年部会メンバーの協力に感謝している」と話した。
当日は出品台数のうち、新規搬入車の割合が80%に上るなど、新鮮かつ良質な小売りダマが多数集まり、活発な応札を引き出した。会場には多くの会員が来場し、JUナビを介した全国からの底堅い応札が加わった。
セリ開始前のセレモニーで服部理事長は「今週は台風21号、北海道地震と続きましたが、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。本日はジャンボAAに多くのご出品をありがとうございます。JU奈良は今後も会員の皆様のご商売のお役に立てる会場、情報発信の場として、頑張ってまいります」と挨拶した。
セレモニー終了後、自動車流通新聞などの取材に応じた服部理事長は「大災害にも関わらず県内外から400台もの出品をいただいた。近畿各府県、とりわけ青年部会メンバーの協力に感謝している」と話した。
当日は出品台数のうち、新規搬入車の割合が80%に上るなど、新鮮かつ良質な小売りダマが多数集まり、活発な応札を引き出した。会場には多くの会員が来場し、JUナビを介した全国からの底堅い応札が加わった。