グーネット自動車流通

メニュー

バディカ書籍案内

名古屋ドームにてスポンサーゲームを主催

  • 試合開始前のイベントには1200人が参加した 試合開始前のイベントには1200人が参加した
  • イベント前のミーティング風景 イベント前のミーティング風景
  • 試合開始前のイベントには1200人が参加した 試合開始前のイベントには1200人が参加した
  • 始球式を行なう加藤理事長 始球式を行なう加藤理事長
  • 花束贈呈 花束贈呈
  • 会場の各所で組織PRが行なわれた 会場の各所で組織PRが行なわれた
  • 会場の各所で組織PRが行なわれた 会場の各所で組織PRが行なわれた
  • 加藤理事長(中央) 加藤理事長(中央)
  • スピードガンコンテストを開催 スピードガンコンテストを開催
  • 会場の各所で組織PRが行なわれた 会場の各所で組織PRが行なわれた

組合設立40周年を迎え組織PRを注力

 JU愛知(飛島村・加藤勝義理事長)は8月5日に名古屋ドーム(名古屋市東区)で行われた、中日対巨人戦にて「40年の感謝と誇り。クルマ=JU愛知Presents」のスポンサーゲームを開催、当日は快晴にも恵まれ、夏休み期間中のデーゲームということもあり、多くの家族連れが観戦に訪れた。

 JU愛知では今年度組合設立40周年を迎え、各委員会が主導となる3つの柱を打ち出している。1つは小売振興委員会が主導、組織PRを目的とし、今回開催された名古屋ドームでのスポンサーゲーム、2つめは総務委員会が主導、来年1月に行われる組合設立40周年記念式典、3つめは流通委員会が主導、来年2月に開催される組合設立40周年記念AAとなる。

 当日は松坂選手のサイン入りユニホームが当たる抽選会を実施、1200名の参加者で賑わいを見せ、また、始球式は加藤理事長が努め、約3万7000人の観客の前で投球を行なった。花束贈呈には、森川実小売振興委員長、高垣雅仁小売振興副委員長が務めた他、スピードガンコンテストには入札方式で落札した組合員3名が参加、なお、落札金額は全てチャリティーに寄付された。

 加藤理事長は「いい形で一般消費者に組織PRを行なうことができた。今後は小売振興として現車フェアを行うなど、一連の流れをつくっていきたいと思う」と述べた。

関連記事

オークション

店舗情報

ひと

コラム

相場・統計

新製品

新車ランキング

中古車ランキング

年頭所感

整備

板金