USS-R名古屋
USS-R名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)は7月24日、「新会場グランドオープン2周年記念AA」を開催した。当日は今期2番目となる4440台を集荷、成約3961台、成約率89.2%、成約単価は7万7000円を記録する盛況な開催を展開した。
セリ前のセレモニーで方山直義会場長は「新会場建設から2年が経過しました。今後も低額車専用会場として名古屋会場との差別化を図り、皆様の商売のお役に立てる会場を目指して参ります」と挨拶を述べた。
同会場は、平成28年に名古屋市港区から名古屋会場に隣接する東海市に移転、新会場建設を行なった。名古屋会場とヤードを共有化したことで利便性が向上、また2レーン化によりセリスピードが大幅に上がったことで、平成29年度実績では出品13万7263台、前年対比107%の増加につながった。
取材の場で方山会場長は「3周年に向け、低額車専用会場の特色を活かしながら、出品車両の幅を広げていきたい」と抱負を述べた。
イベントでは全コーナー出品料流札時無料の他、「ディーラーイエロー20コーナー」と2500ccクラス以上の応札保証額を特設、取引1台賞や成約落札5台賞で豪華賞品を進呈するなど開催を盛り上げた。
セリ前のセレモニーで方山直義会場長は「新会場建設から2年が経過しました。今後も低額車専用会場として名古屋会場との差別化を図り、皆様の商売のお役に立てる会場を目指して参ります」と挨拶を述べた。
同会場は、平成28年に名古屋市港区から名古屋会場に隣接する東海市に移転、新会場建設を行なった。名古屋会場とヤードを共有化したことで利便性が向上、また2レーン化によりセリスピードが大幅に上がったことで、平成29年度実績では出品13万7263台、前年対比107%の増加につながった。
取材の場で方山会場長は「3周年に向け、低額車専用会場の特色を活かしながら、出品車両の幅を広げていきたい」と抱負を述べた。
イベントでは全コーナー出品料流札時無料の他、「ディーラーイエロー20コーナー」と2500ccクラス以上の応札保証額を特設、取引1台賞や成約落札5台賞で豪華賞品を進呈するなど開催を盛り上げた。