JU茨城
中身重視のオークション今年度最高成約率記録
JU茨城(茨城県小美玉市・堀江知弘理事長)は2月14日、「開場23周年記念AA」を開催した。
当日のセリは、今年度最高となる成約率79・2%の高実績を記録。堀江理事長がかねてより口にする「中身重視のオークション」が、売り買いの場として活発なセリに繋がり、高成約率を記録した。出品は980台、成約776台、平均成約単価27万4000円の好結果を収め、周年記念に相応しい盛会となった。
また、当日はJU中販連・海津博会長をはじめ、JUコーポレーション社長JU関連協・髙谷昭彦会長、JU福島・川村秀夫会長、JU関連協各県会長が来場。加えてミライブ・CAA東京・荒井商事の企業系オークション関係者も来場し、同会に花を添えた。
開催に先立ち挨拶に立った堀江理事長は多数べ「23年前に現会場が出来たが、登壇している執行部は当時、青年部であった。新会場建設には多額の費用を要し、当時の執行部は大変な決断であったと思う。今あるのも先人のおかげ」と謝辞を述べた。
続いて海津会長が「JU茨城は各事業が順調に進んでいる。出品成約・クレジットも前年を上回っており好調」と紹介し讃えた。
また、髙谷会長は「堀江理事長はJU関連協小売振興委員長を務め、会員の発展に貢献いただいている」と述べた。
最後に長嶋流通委員長が「出品車の8割超が新規ダマ、加えてディーラーより400台超の出品をいただいた。皆様でセリを盛り上げてほしい」と呼びかけた。
当日はバレンタインデーにちなみ、来場賞にチョコレートを進呈するなど各種イベントも催した。
当日のセリは、今年度最高となる成約率79・2%の高実績を記録。堀江理事長がかねてより口にする「中身重視のオークション」が、売り買いの場として活発なセリに繋がり、高成約率を記録した。出品は980台、成約776台、平均成約単価27万4000円の好結果を収め、周年記念に相応しい盛会となった。
また、当日はJU中販連・海津博会長をはじめ、JUコーポレーション社長JU関連協・髙谷昭彦会長、JU福島・川村秀夫会長、JU関連協各県会長が来場。加えてミライブ・CAA東京・荒井商事の企業系オークション関係者も来場し、同会に花を添えた。
開催に先立ち挨拶に立った堀江理事長は多数べ「23年前に現会場が出来たが、登壇している執行部は当時、青年部であった。新会場建設には多額の費用を要し、当時の執行部は大変な決断であったと思う。今あるのも先人のおかげ」と謝辞を述べた。
続いて海津会長が「JU茨城は各事業が順調に進んでいる。出品成約・クレジットも前年を上回っており好調」と紹介し讃えた。
また、髙谷会長は「堀江理事長はJU関連協小売振興委員長を務め、会員の発展に貢献いただいている」と述べた。
最後に長嶋流通委員長が「出品車の8割超が新規ダマ、加えてディーラーより400台超の出品をいただいた。皆様でセリを盛り上げてほしい」と呼びかけた。
当日はバレンタインデーにちなみ、来場賞にチョコレートを進呈するなど各種イベントも催した。