JU神奈川
青年部活動を通じて成長に繋げる
ＪＵ神奈川（小田原市成田・安藤悟理事長）は３月８日、「青年部チャリティ＆ディーラー協賛ＡＡ」を開催した。当日のセリは目標の１０００台を上回る１１１７台を集荷。成約は７４１台、成約率66・３％、平均成約単価
29万６０００円の好結果を収めた。
開催に先立ち挨拶に立った安藤理事長は多数の出品と来場に謝辞を述べ、ビッグ開催に導いた青年部の活動を称えると共に、社会福祉協議会への寄付となる商品ポスゼリに活発な応札を呼び掛けた。
続いて實方秀人青年部会長が「自県の仲間が各地で活躍してくれているおかげで、多くの他県青年部に来場いただいた。この青年部の仲間に感謝している」と謝辞を述べた。続けて「青年部はオークション運営を通じて多くのことを学ばせていただくと共に、勉強会や研修会を通じて個々のスキルアップを図りながら各々の社業繁栄を目指
している」と述べた。
取材の場で實方青年部会長は「青年部の仲間が積極的に活動し、雰囲気は良くなっている。それを表すように、青年部会員も３年前の13名から現在は23名まで増えた。昨年に開催したＪＵ関連協青年部研修会が一つの転機となった。10年に一度の担当県として、青年部のコミュニケーションが深まった。他県青年部から反響もいただき、仲間としての絆が強くなった」と語った。
また、實方青年部会長は、トップとして意識しているのは「青年部の仲間の意見」と語り、「青年部は小売店や整備業など異なる事業を営む仲間が集まっている。その上で各々の意見を尊重し、耳を傾けることを大切にしている」と語った。
29万６０００円の好結果を収めた。
開催に先立ち挨拶に立った安藤理事長は多数の出品と来場に謝辞を述べ、ビッグ開催に導いた青年部の活動を称えると共に、社会福祉協議会への寄付となる商品ポスゼリに活発な応札を呼び掛けた。
続いて實方秀人青年部会長が「自県の仲間が各地で活躍してくれているおかげで、多くの他県青年部に来場いただいた。この青年部の仲間に感謝している」と謝辞を述べた。続けて「青年部はオークション運営を通じて多くのことを学ばせていただくと共に、勉強会や研修会を通じて個々のスキルアップを図りながら各々の社業繁栄を目指
している」と述べた。
取材の場で實方青年部会長は「青年部の仲間が積極的に活動し、雰囲気は良くなっている。それを表すように、青年部会員も３年前の13名から現在は23名まで増えた。昨年に開催したＪＵ関連協青年部研修会が一つの転機となった。10年に一度の担当県として、青年部のコミュニケーションが深まった。他県青年部から反響もいただき、仲間としての絆が強くなった」と語った。
また、實方青年部会長は、トップとして意識しているのは「青年部の仲間の意見」と語り、「青年部は小売店や整備業など異なる事業を営む仲間が集まっている。その上で各々の意見を尊重し、耳を傾けることを大切にしている」と語った。
