JU神奈川
会場オープン31周年&全7支部&ディーラー協賛スペシャルAA開催
JU神奈川(小田原市、鎌田政男理事長)は9月18日、「会場オープン31周年&全7支部&ディーラー協賛スペシャルAA」を開催した。
トリプルタイトルで臨んだ同会は、歴代最高の成約率84.2%を記録。 出品台数も全7支部の目標達成が後押しとなり、歴代4位となる1539台を集め、成約台数は1296台、平均成約単価は43万2000円を記録し、周年記念を高実績で飾った。
また、JU中販連の塚田長志会長をはじめ、JU関連協会長・JU群馬会長理事長の神保文明氏、JUコーポレーション社長・JU東北会長・JU宮城会長理事長の伊藤行雄氏ら、北海道・東北・関連協・中部・近畿ブロックの会長理事長および執行部、さらには企業系AAの代表者ら多数の来賓が参加し、華を添えた。
森幸博営業本部長は「新規出品車比率は86.3%を占め、高成約率を誇るディーラー&初出品コーナーも約1200台と、全出品車の80%弱を占めており、高成約が期待できる」と開催前に語っていたとおり、今回の歴代最高成約率に繋がった。
取材の場で、鎌田理事長は「今開催を全員で盛り上げていこうと取り組んだ。9月を周年月間とし、第1週目を『周年月間パート1』、第2週目を『パート2』として開催し、この日を迎えた。結果として台数が集まったが、出品店の皆様も周年記念に期待してくれた。事務局も手作りで会場を飾り、各委員会がブースを設けるなど、お祭りにしようと取り組んでくれた」と語った。
さらに、「我々執行部は週に1回の来場だが、事務局は毎日、JU神奈川のために働いている。その事務局が中心となって考え、行動してもらうことが大事。その意味でも事務局の考えを尊重している」と、事務局への感謝の念を示した。
今後の運営については、「JU神奈川は会員あっての組織。組合員・協会員に加え、事務局を大事にしていく運営に努めていく」と述べた。
實方秀人流通委員長は、「JU神奈川は年間を通して取り組みを考えている。今期はすべての開催をイベントAAとして行い、その中で成約率を重視している」と説明。今回の開催については、「全支部の出品目標を達成し、組合員の皆様にご協力いただいた。皆様が31周年に向けて取り組み、盛り上げてくれた」と、感謝の言葉を述べた。
トリプルタイトルで臨んだ同会は、歴代最高の成約率84.2%を記録。 出品台数も全7支部の目標達成が後押しとなり、歴代4位となる1539台を集め、成約台数は1296台、平均成約単価は43万2000円を記録し、周年記念を高実績で飾った。
また、JU中販連の塚田長志会長をはじめ、JU関連協会長・JU群馬会長理事長の神保文明氏、JUコーポレーション社長・JU東北会長・JU宮城会長理事長の伊藤行雄氏ら、北海道・東北・関連協・中部・近畿ブロックの会長理事長および執行部、さらには企業系AAの代表者ら多数の来賓が参加し、華を添えた。
森幸博営業本部長は「新規出品車比率は86.3%を占め、高成約率を誇るディーラー&初出品コーナーも約1200台と、全出品車の80%弱を占めており、高成約が期待できる」と開催前に語っていたとおり、今回の歴代最高成約率に繋がった。
取材の場で、鎌田理事長は「今開催を全員で盛り上げていこうと取り組んだ。9月を周年月間とし、第1週目を『周年月間パート1』、第2週目を『パート2』として開催し、この日を迎えた。結果として台数が集まったが、出品店の皆様も周年記念に期待してくれた。事務局も手作りで会場を飾り、各委員会がブースを設けるなど、お祭りにしようと取り組んでくれた」と語った。
さらに、「我々執行部は週に1回の来場だが、事務局は毎日、JU神奈川のために働いている。その事務局が中心となって考え、行動してもらうことが大事。その意味でも事務局の考えを尊重している」と、事務局への感謝の念を示した。
今後の運営については、「JU神奈川は会員あっての組織。組合員・協会員に加え、事務局を大事にしていく運営に努めていく」と述べた。
實方秀人流通委員長は、「JU神奈川は年間を通して取り組みを考えている。今期はすべての開催をイベントAAとして行い、その中で成約率を重視している」と説明。今回の開催については、「全支部の出品目標を達成し、組合員の皆様にご協力いただいた。皆様が31周年に向けて取り組み、盛り上げてくれた」と、感謝の言葉を述べた。