JU福島
今年度最高成約率記録、盛会に
JU福島(福島市笹木野・川村秀夫理事長)は2月22日、「青年部担当記念AA」を開催した。
当日のセリは出品1486台を集荷。成約1122台、成約率は今年度最高となる75.5%を記録し、青年部開催に相応しい盛会となった。
また、JU東北各県の青年部会長・部会員をはじめ、JU関連協青年部も多数来場し、青年部開催に花を添えた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った大木卓青年部会長は「青年部の仲間が北は青森、南は神奈川から来場いただいている。1月から始まった2レーンを楽しんでいただき、皆様の活発な応札をお待ちしております」と呼び掛けた。
取材の場で大木青年部会長は今開催について「雪の影響やタマ不足の中で多くの出品をいただいた。青年部も全員出品し、盛り上げてくれた」と感謝の言葉を述べた。また、今後について「青年部仲間の絆を深めるべく懇親会を開いている。来年度はJU東北研修会の幹事県となるが、一致結束して取組みたい」と語った。
導入から約1ヶ月が経過した2レーンに関して宗形義孝専務理事は「セリ時間も約2時間短縮できている。調整室も明るく利用しやすいと好評。引き続き、セリをしやすい環境を提供していきたい」と語った。
同会場は、前面に福島県や季節にちなんだ写真を飾るなど、会場の雰囲気づくりにも取組んでいる。
当日のセリは出品1486台を集荷。成約1122台、成約率は今年度最高となる75.5%を記録し、青年部開催に相応しい盛会となった。
また、JU東北各県の青年部会長・部会員をはじめ、JU関連協青年部も多数来場し、青年部開催に花を添えた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った大木卓青年部会長は「青年部の仲間が北は青森、南は神奈川から来場いただいている。1月から始まった2レーンを楽しんでいただき、皆様の活発な応札をお待ちしております」と呼び掛けた。
取材の場で大木青年部会長は今開催について「雪の影響やタマ不足の中で多くの出品をいただいた。青年部も全員出品し、盛り上げてくれた」と感謝の言葉を述べた。また、今後について「青年部仲間の絆を深めるべく懇親会を開いている。来年度はJU東北研修会の幹事県となるが、一致結束して取組みたい」と語った。
導入から約1ヶ月が経過した2レーンに関して宗形義孝専務理事は「セリ時間も約2時間短縮できている。調整室も明るく利用しやすいと好評。引き続き、セリをしやすい環境を提供していきたい」と語った。
同会場は、前面に福島県や季節にちなんだ写真を飾るなど、会場の雰囲気づくりにも取組んでいる。