JU栃木
商組を会員自身の組織と意識
JU栃木(宇都宮市上欠町・髙谷昭彦理事長)は12月27日、「年末感謝AA」を開催した。
2017年最終開催となった同会に多数の会員が来場し、会場は賑わった。
開催に先立ち挨拶に立った髙谷理事長は、今年1年の組合事業への協力に謝辞を述べ、続けて「来年もオークションに限らず様々な施策、サービスを提供し、皆様のビジネスチャンスの拡大に協力したい」と抱負を述べた。
取材の場で髙谷理事長は「JUオータムクレジットでは全国トップレベルの実績を残せた他、昨年は会員拡大全国1位、封印事業も過去最高を記録した。また、販売士は200名を超え、適正販売店も30社42店舗に増え、申請予定の店舗も控えている。これは組合事業に対して会員の理解が進んでいる証であり、会員が『JU栃木は自分の組織』であると意識し、組織への求心力が高まった結果」と語り、会員の理解と協力に感謝の意を表した。
2017年最終開催となった同会に多数の会員が来場し、会場は賑わった。
開催に先立ち挨拶に立った髙谷理事長は、今年1年の組合事業への協力に謝辞を述べ、続けて「来年もオークションに限らず様々な施策、サービスを提供し、皆様のビジネスチャンスの拡大に協力したい」と抱負を述べた。
取材の場で髙谷理事長は「JUオータムクレジットでは全国トップレベルの実績を残せた他、昨年は会員拡大全国1位、封印事業も過去最高を記録した。また、販売士は200名を超え、適正販売店も30社42店舗に増え、申請予定の店舗も控えている。これは組合事業に対して会員の理解が進んでいる証であり、会員が『JU栃木は自分の組織』であると意識し、組織への求心力が高まった結果」と語り、会員の理解と協力に感謝の意を表した。