ＵＳＳ横浜
より多くの参加が活性化に
ＵＳＳ横浜（横浜市鶴見区・安藤之弘社長）は12月26日、「年内最終ＡＡ」を開催した。
同会は、12月最終週開催にも関わらず３０００台超の出品車を集荷。活発な応札が展開された。
開催に先立ち挨拶に立った三上正裕会場長は「２０１７年は皆様のご協力のおかげで、18万６１８０台の出品車をいただいた。成約台数も12万１７３８台、成約率66.５％と、大きな数字を上げることができた。スタッフ一同感謝している」と謝辞を述べた。
続けて「２０１８年は、会員の皆様がもっともっと使い勝手の良くなる会場を目指していく。イベント等も多数企画し、活気のある会場を作っていく」と抱負を述べた。
取材の場で三上会場長は「より多くの方に参加をいただくことがオークションの活性化に繋がる。そのためにも出品店件数の増加を目標としているが順調に進んでいる。月２開催のイベントをはじめ、手数料キャンペーン等、期待をいただき、より多くの参加に繋がっている。２０１８年も出品店件数増を継続し、会員様の声を聴きながら、会場を利用いただく取引社数の増加に繋げたい」と語った。
同会は、12月最終週開催にも関わらず３０００台超の出品車を集荷。活発な応札が展開された。
開催に先立ち挨拶に立った三上正裕会場長は「２０１７年は皆様のご協力のおかげで、18万６１８０台の出品車をいただいた。成約台数も12万１７３８台、成約率66.５％と、大きな数字を上げることができた。スタッフ一同感謝している」と謝辞を述べた。
続けて「２０１８年は、会員の皆様がもっともっと使い勝手の良くなる会場を目指していく。イベント等も多数企画し、活気のある会場を作っていく」と抱負を述べた。
取材の場で三上会場長は「より多くの方に参加をいただくことがオークションの活性化に繋がる。そのためにも出品店件数の増加を目標としているが順調に進んでいる。月２開催のイベントをはじめ、手数料キャンペーン等、期待をいただき、より多くの参加に繋がっている。２０１８年も出品店件数増を継続し、会員様の声を聴きながら、会場を利用いただく取引社数の増加に繋げたい」と語った。
